周りを見てみろ。
お前が、そこそこ、1番だろ?
その上で、
さらなる、世界を見ようと、
お前は、所詮、思わない。
なぜなら、所詮、お前は、その程度の器だからだ。
そうやって、
お前は、そこそこで、終わる。
勿体無いよな。
せめて、その上の世界を拝んでから、でも、
逝けば良いのに、な。
ただ、それだけの事なのに、
お前は恐れる。
なぜ、恐れるのか?
自分よりも、治せる者がいるのが、なぜ、怖いのか。
死ぬよりも怖いのはなぜなのか?
知らぬまま死ぬ方を選ぶのは、なぜなのか?
天上から見てる俺からしたら不思議でならないね。
けど、
それが、お前と言う器の限界。
ただ、それだけの事だ。
もう一度言う。
せめて、天上の世界を拝むくらいはした方が良いんじゃないか?
なぜかって?
天上の力量を、知ってから、
そこそこの、お前の村で、
お前がそこそこふんぞり返るのと、
天上を知りもせず、
お前がそこで、そこそこの安定と、もてはやされて、ふんぞり返る人生とでは、
後世に渡って、お前の評価が、恐ろしいほどに変わる。
まさに、
天と地の差があるんだよ。お前の語られ続けられる評価の差がな。
世界最高を拝んで、膝から崩れ落ち、
震えて動けなくても良い。
虚勢を張って、意地を張って認めれず、受け入れられず、逃げ帰っても良い。
それでも、
本物と本質に、触れて、見て、
お前がふんぞり返るのと、
知らずにふんぞり返るのとでは、
天と地の
差が出るのだよ。
後世に渡ってね。
まっ、
未熟な未熟な薄汚いズルいお前には、
到底分からないだろうがね。ほっほっ。
拝むなら早い方がオススメだね。
歳取れば取るほど、
その恐れは倍々に強くなる。震えて動けないほどにね。そうなると、
もう、醜くて、臭うぜぇ。年取るたび、、
倍々にな。
低レベルの人間臭がねぇ。くっくっ