この10年、
いや、20歳の時、初めての臨床体験実習から、
20年が経ち、
日本全国、どこでも、妥協なき機能回復は受けれるようになりました。
そして、その支部長達も、
当然ながら、弟子を取りつつレベルに上がって来ています。
その弟子がある程度の一人前になったら、
妥協なき機能回復は、日本全国で、
20数名という数になります。
これは、企業、派閥としては、非常に少ない人数です。
おそらく、20年で20人というのは、
歴史的に少ない輩出の仕方であると思います。
現状10名ほどもいないわけです。
妥協のない治療家は。
それが、この3年から5年で20数名になる予測です。
そこで、おそらく、僕は、
完全なる研究者への道が開かれると思います。
組織にとって、研究者は、必要不可欠。
研究者が、未知なる領域で、チャレンジし続けるからこそ、
下は、その全ての未知なる知識、経験、スキルを伝承出来る。
僕が、常に、未知の世界へ足を踏み入れないと、
組織が上がることは無くなるわけです。
組織が繁栄する事が止まるのです。
組織が、なぜ、繁栄しないか、
それは、研究者がいないからなのです。
あらゆる、役割、部門が必要であるわけですが、
知られていないのは研究者の存在。
研究者が研究し続ける限り、
常に最先端、最新、いや、僕がやってる全てのことが、
唯一無二。
どこにもない知識、経験。
それが、毎日生まれる。
それが、生まれ続ける。限り。
ひたすらに、向上していく。
理由は簡単。
世界のどこを、探しても。
ここにしか無いからだ。
それが、毎日、毎月、毎年、更新され続ける。
研究者は、誰でも良いわけだが、
幸いなことに、俺が、この派閥の研究者資質だった。
組織において、トップが研究者資質というのは、
最も最適。
その資質をくれたこと、宿命なのだが、
有り難いことだ。と、しみじみ思う。
俺が研究し続けることが出来てるのは、
仲間のおかげだ。
まぁ、
言うて、
とんでもない史上初を毎日、毎月、お届けしてるからね。ふふっ
さぁ、今日も史上初の知識、スキル、経験を授けよう。
周りの雑魚一般を、突き放せ😎
2度と追い越せないところから、
どう足掻いても並ぶことすら、いや、
遠すぎて見る事すら叶わぬ差をつけてしまえ。😎ふっ