研究者ありきの組織 その極み 最たる | どんなに有名で地位と名誉と権威のある治療家や医師に絶対治らないと言われた後遺症でも根本再生させる妥協なき機能回復のブログ

どんなに有名で地位と名誉と権威のある治療家や医師に絶対治らないと言われた後遺症でも根本再生させる妥協なき機能回復のブログ

ここは絶対治らないと言われた後遺症、内臓疾患、皮膚疾患、難病、肩こり、腰痛、頭痛、痺れ、スポーツ疾患、スポーツ技術メンタル向上
人間全ての悩み、問題、しかも、不可能だと判断されたとき出てくる、史上最高峰の機能回復集団
妥協なき機能回復のブログです

この10年、

いや、20歳の時、初めての臨床体験実習から、


20年が経ち、


日本全国、どこでも、妥協なき機能回復は受けれるようになりました。


そして、その支部長達も、


当然ながら、弟子を取りつつレベルに上がって来ています。


その弟子がある程度の一人前になったら、


妥協なき機能回復は、日本全国で、


20数名という数になります。


これは、企業、派閥としては、非常に少ない人数です。


おそらく、20年で20人というのは、


歴史的に少ない輩出の仕方であると思います。


現状10名ほどもいないわけです。


妥協のない治療家は。


それが、この3年から5年で20数名になる予測です。


そこで、おそらく、僕は、


完全なる研究者への道が開かれると思います。


組織にとって、研究者は、必要不可欠。


研究者が、未知なる領域で、チャレンジし続けるからこそ、


下は、その全ての未知なる知識、経験、スキルを伝承出来る。



僕が、常に、未知の世界へ足を踏み入れないと、


組織が上がることは無くなるわけです。



組織が繁栄する事が止まるのです。


組織が、なぜ、繁栄しないか、


それは、研究者がいないからなのです。


あらゆる、役割、部門が必要であるわけですが、


知られていないのは研究者の存在。


研究者が研究し続ける限り、


常に最先端、最新、いや、僕がやってる全てのことが、


唯一無二。


どこにもない知識、経験。


それが、毎日生まれる。


それが、生まれ続ける。限り。


ひたすらに、向上していく。


理由は簡単。


世界のどこを、探しても。


ここにしか無いからだ。


それが、毎日、毎月、毎年、更新され続ける。


研究者は、誰でも良いわけだが、


幸いなことに、俺が、この派閥の研究者資質だった。


組織において、トップが研究者資質というのは、

最も最適。


その資質をくれたこと、宿命なのだが、


有り難いことだ。と、しみじみ思う。


俺が研究し続けることが出来てるのは、


仲間のおかげだ。


まぁ、


言うて、


とんでもない史上初を毎日、毎月、お届けしてるからね。ふふっ 


さぁ、今日も史上初の知識、スキル、経験を授けよう。

周りの雑魚一般を、突き放せ😎



2度と追い越せないところから、

どう足掻いても並ぶことすら、いや、

遠すぎて見る事すら叶わぬ差をつけてしまえ。😎ふっ