飲める酒、飲めない酒 | Seven dayS or ONe WeeK!!

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Rikukouのblog

 

*酒を飲みながら書いてます

 

 

 よく、飲める酒・飲めない酒というものを自分から言ってくる人がいる。

 

どういうかと言えば、「私、ビールが苦手なんですよね」とか「ウイスキーはちょっとダメなんです…」とかこれはダメ、あれはダメという。

 

 自分も実際、日本酒があまり得意ではないし、この間までワインがまるで飲めなかった。だから、すごくその気持ちがわかると思うんだ。

 

『なんで、これが飲めるんだよ』とすごく言いたくなる。

 

別 に飲めない酒があることがダメなことではないし、飲めないのがもったいないとこの記事で自分が言いたい訳じゃない。

 

アルコールに弱い人も居るし、全く飲めない人も居る。だから、自分は無理やり飲ませることはしない。勧めないでも自滅する奴は居るし、勧めなかったら全く飲まない人も居る。

 

酒が飲める場所に来た→酒を飲まないと損

 

となるのはあながち間違えていないが、それは自分の価値観であって、酒が飲めるけど飲まないでいるという選択肢もある訳である。

 

どちらを選ぶのも自由であり、人に強制される理由なんてないと自分は思う。

 

無理やり飲まされる酒ってあまりおいしくないんだよね。そういう雰囲気で自分が飲むと決めたら別に飲まされる酒とは思わないが、無理やり飲まされる時はもうダメだ。いくら良くてもあんまり美味しくない。

 

まあ、そういう時はだいだい安酒なので相当マズくなるんですけどね。

 

飲みながら書くと、何を書いているのかわからなくなるが、満足したのでこれで終わりにします。

 

 

 

 

言いたいことをまとめると

 

・飲めない酒はあっていいと思う

・無理やり飲まされる酒は美味しくなくなる

・自分は人に酒を強制させることはしたくない

 

 

・苦手な酒ジャンルの中で、もし、飲まされて苦手になったものがあるなら気が向いたときに店員か酒を結構飲んでる人に聞いて選んでみると逆に好きなジャンルになるかもしれない(これ重要)

 

 

酒を推奨してるみたいになってるけど、飲酒は自己責任でお願いします。お前のせいでどうのこうのはダメだと思うの