『奇蹟の輝き』
アメリカ 1998年 ‧ 1時間 56分
愛の強さを描いた人間ドラマ。
天国の世界を油絵タッチのCGで表現し、話題を呼んだ。
VFXを担当したのはデジタル・ドメインとPacific Ocean Post。
この作品はアカデミー視覚効果賞を受賞した。 ウィキペディア
初公開: 1998年9月28日
監督: ヴィンセント・ウォード
原作者: リチャード・マシスン
音楽: マイケル・ケイメン
原作: 奇蹟の輝き
医師のクリス(ロビン・ウィリアムス)は愛する子どもを亡くして悲嘆に暮れていたところ、自分も事故で命を亡くして天国へ。
しかし、地上に遺してきた愛妻アニー(アナベル・シオラ)が悲しみのあまり自殺して地獄に墜ちてしまったことを知った彼は、妻を救出しに地獄へと向かう…。
油絵タッチを巧みに活かした天国のCG描写など技術的にも観るべきところは多いが、あくまでも夫婦愛に焦点を絞った展開が潔くもハートフルでよい。
監督は『ビジル』『心の地図』などニュージーランド映画界の俊英ヴィンセント・ウォード。(的田也寸志) Amazonレビューより
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最近、死後世界にどっぷりの私です。(^▽^)
以前探したときは、ツタヤで見つかりませんでした。
今度、知人に教えられて、YouTubeのレンタル(日本語吹き替え版 300円)で見ることができました。
電子書籍のように購入ボタンを押して、クレジットかペイパルで支払えば、すぐに見られて楽ちんでした~
ストーリーも映像も大満足♪
ロビン・ウィリアムスの演技も良かったです。
こういう映画は終わりが大事ですね~
ネタバレになるから見てのお楽しみ。
霊界の仕組みがわかりやすくて、為になります。
ブルース・モーエンもお勧めの映画です。
奇蹟の輝き (日本語吹替版) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=3GPFQJcykAg