tomoの幼稚園決まりましたよ。
先週火曜日から行き始めました。
日本人の方が経営しているインター部です。
tomoは楽しそうに通っています。
「さくら」という女の子の名前がよく出てきます。
その他の子の名前および先生の名前はまだ覚えていないようです
お昼寝は希望者のみの幼稚園なので、tomoは今日現在、一度もお昼寝をしていないようで帰ってくるともうヘトヘト。とっても機嫌が悪いです
haru君は自己主張の塊になってきています。
指差しで自分の行きたい方向、食べたいもの、抱っこして欲しい人を指す指す指す・・・・・・・・・・・
タイの方って指差し嫌いらしいんだけど・・・・・BABYだし許してね
うちのharu君。ハイハイ生活もいまや半年くらいが経とうとしています。
いまだに歩こうという意思はみじんも感じません。
ハイスピードなハイハイでマンションのプールへまっしぐらです。
そしてそれを阻止したママを怒りまくっています。
今のharu君。手は掛かりますが赤ちゃん生活も最後かと思うとかわいくて仕方ないです。
卒乳したにも関わらず、おっぱいをくわえさせようとすると、照れてニヤーっと笑います。
その表情がたまらなくかわいいです。
haru君。卒乳したので朝までゆっくり寝てくれるのかと思いきや、そんなに甘くはございません。
大食いのharu君は夜中に絶叫しミルクをせがみます。
それだけならまだしも、たまに歯が生えてくる頃になるとむずいのか度々起きます。
あのーーーー、ママゆっくり寝たいんですけどぉ・・・・・・・
という日々はまだまだ続きそうです。
完全に遊び方を間違えています
最近、バンコクで有名な占い師さんのところへ行きました。
当たっているかどうかはよく分からないけれど(私は当たっていると思うが、旦那にそれをいうと大笑いする)とても前向きになる話し方の占い師さんでした。
たとえば、子育てに悩んでいた私。
でも占い師さんは言いました。
「あなたは子供を産むこと育てることにとても幸せを感じる方です。とても子育てに向いていますよ。」
と言われ、あぁ、もっとがんばろう!って思えました。
たとえば、子供はやっぱり女の子も欲しかったなぁなんて思っていた私。
でも占い師さんは言いました。
「あなたの子供たちは将来とても母親を大切にしてくれますよ。マドンナのように扱ってくれますよ。あなたは男の星に生まれた方なので、男の子を二人産んだことはとても幸せなことです。ラッキーなのですよ。」と言われ、んーtomoとharuで良かったぁ。と痛感。将来が楽しみになりました。
後々考えてみると、確かにいい事しか言われなかった気もします。
でも占いってそれでいいのかなって思います。
前向きになれれば、それだけでお金払った価値もあるってことで。
てなわけで一人バンコク生活を楽しんでいる感じです。
ともかくまだ仲良し友達は私もtomoも出来ていません。
唯一、シンガポールからバンコクまで一緒のお友達が心の友です。
これからもっとがんばります。
タイ語もがんばらないとな!!
バンコクでも夕方の散歩は欠かせません。
男の子二人って大変ねぇ・・・とよく言われております