退院後すぐに旦那両親が娘に会いに来ました
家の片付けや授乳計算してたのに
まさかの1時間遅れでやって来て
滞在は2時間もいなかったのに
心身共にグッタリしてしまった
まだ体が本調子じゃないんだろうな
今回は、義両親ではなく
りみ親族問題
出産から一週間経った日に
助産院で産後バースケアを個室でゆったり出来るようになり
りみ父方の、近所に住む東京の叔父へ
過去の流産や今回の妊娠報告をしてたので、出産報告しようと母へ連絡した所
母 「親戚でも報告する順番(兄弟)があるから待って」と言われました
母から、別の長兄おじに出産報告の連絡をした所
母 「東京のおじさん、意識不明の重体で入院してる」と
叔父は、子どもがおらず
一昨年に叔母を亡くし
その際の葬儀を、りみが手伝って以来
妊娠前は、2～3ヶ月に一度
りみ夫婦と食事をしてた仲で
老後の手続きなど、りみが後見人でやる予定でした
(それはずっと先の話だと思ってた)
最後に会ったのは年末で、
叔父の体調が悪いとのことで
食料品の差し入れと様子を見に行きました
コロナもあって、そこから会うことや連絡もほぼなく
今回、近所の方が異変に気づいて
通報してくれ、家の中で倒れている
叔父を救急車で搬送されたそうです
そこから1ヶ月、未だに意識不明で助かる余地がないとのこと...
「自分がもっと連絡をこまめに取っていたら」
と後悔とショックで、かなり落ち込みました
そこに追い討ちをかけるように
・おじさんの貯蓄・保険はどうなってる？
・遺産の遺言書はあるのか？
・葬儀・墓のことは聞いているのか？
親戚からりみへ質問が来てると母から連絡があり...
赤ちゃんとの生活どころではなく
まだ生きているのにそんなこと...
それをのうのうと聞いてくる、
りみ母の神経もあり得ないし
残された、叔父の兄弟で入院費の立替や
勝手に家の売却手続きしようと模索してて…
りみも代襲相続人になるが、所詮姪
目上の伯父・伯母に、遺言（口頭）を伝えたところで
どうにもならないだろう
奇跡が起きて、叔父が目覚めてほしいけど
父の時を思うと、期待出来ないし
伯父・伯母が心配している植物状態が何年、何十年続いたら
いつまでも費用を立て替え続けるのは厳しいだろう
キレイごとの遺言どころではない
DINKSの生き方や老後・死後本当に難しい…
これを書いた後に、叔父の目が開いたそうです
ただ、ここからどこまで回復するかのか？
何年寝たきりになるのか？
お金の話が更にヒートアップしそうです