今日は、次女のYAMAHA発表会がありました。
コンクールとは違い、賞取り競争もないので、練習時から終始リラックス
【おんがくなかよしコース】や【幼児科コース】の子ども達の演奏や歌に癒されての約二時間。
長女も次女も4歳からのスタートだったので、聴き覚えのある曲もたくさんで、懐かしく…
子ども達が幼い頃は、家での練習 確かに大変でしたが、振り返ると…親子でエレクトーンを楽しんでたなって気がします。
娘達に越された今、コンクールや発表会のたびにレベルが上がっていく二人の演奏(長女はチョット休憩でボチボチ)を、毎回楽しみにしているのは私の母。
今日も「よく両手と足をあんなに使いこなせるね(・・;)))」って感動してくれました。
親孝行&おばあちゃん孝行の半日でした
今日は、中1生二人・小6生四人の、計六人(※3月現在)でチャイコフスキー【祝典序曲「1812年」】を演奏
のだめカンタービレを観ていた頃、この曲を演奏出来る日がくるなんて何年先なんだろうもしかして、それまでにYAMAHAは辞めちゃうかも…なんて思ってましたが、エレクトーンが楽しくて楽しくて仕方ない次女。
次は、並行して練習してきたソロのコンクール(6月)に向けて、更にlesson強化に励むらしい…。
初めてサンバの曲に挑戦
YAMAHAの担当講師のY先生、エレクトーンの指導もですが、次女のmentalもサポートしてくださる方なので、基本的には全てお任せ。
中学校に上がり、部活(吹奏楽部)とのバランスを取りながら、なるべくYAMAHAを続けられるよう、今から色んな方法を考えてくださってます
最終的には本人のやりたいようにすればいいと考えてる私です(^^)
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