凹む予測変換と次女の優しさ☆… | しおりな日記(^^)♪

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2016年秋、希少癌で他界した主人。元・起立性調節障害(OD)の長女、大学生の次女との母子家庭になりました。
癒しの存在、ペットの愛犬とのことなど、備忘録として綴り続けてるblogです。

頑張ろう…とか学校って打とうと「が」まで打つと、予測変換は【癌】

「たん」で【胆嚢癌】

高校生って打とうすると「こう」の時点で【抗がん剤】


この1年、blogも検索も………そればかりだから………?


なんだか、スマホを打っても凹んでしまう、、、



そう思ってたら、登校したはずの次女からTELが。


「岡山駅着いたけど、1年生の時同じクラスだった○○ちゃんが、体調悪くて倒れこんでるの。どうしよう汗汗ほっといて学校行けない。痛み止めの薬は飲んだらしいけど、良くならない。どうしよう涙涙涙


言いたいだけ言ったら切れたスマホ。


気になって……暫くして、こちらからTELしてみた。


その子のお母さんに連絡とれて、とりあえずタクシーで家に帰ることにしたと。
知らない人…??大人が二人いてくれて、今は、タクシー待ち。

一緒に待ってあげてるから、タクシー来たら、遅刻で学校に行くね!!


「学校に、ママから連絡入れておこうか?」←過保護ですみません↓↓

私の申し出は却下!!

「学校着いたら、それぞれの担任と学年主任の先生には自分で話すから大丈夫ウインク


凹んでばかりいられない!


優しく逞しく育ってくれてる子どもにpowerもらって、今日も1日顔晴ろう(*^^*)