世の中には自分の力じゃ

努力じゃどうにもならんことがあって。


それと戦うには

ひたすら不本意であっても起きてる現実や

事実を受容して、諦める

という気持ち的な準備を

充分にしておくしかない。


丸腰の戦いでシャバに出てたら

足元かっさらわれて

病んでしまう。死ぬわ。


今週は娘の面談。


謎にいつもあった夏休み前の面談がなくなり。

前期が終わる今になってようやく

担任と話せるというこの事実。


学校の怠慢とは決して言わないが

何故の方針転換なのだろか。


さらに。

うちの場合、どうせ面談しても

辛い結果にしかならないのは

毎度の経験からわかってる。


だから上記諦めスイッチを発動させる。


どうせうちの娘だもん。


どうせ私の人生大抵こんなもんだもん。


もうしょうがない。


どうせしょうがない。


あきらめよう。


忘れよう。


どうせ。


どうせ。



しかも今年の担任

価値観、話し方、雰囲気全て合わない。


死ぬほど根っこから合わない。


私と同年代だろうけど

プライベイトで知り合っても

多分友達にならない。


でもそれも当たり前。


先生は生徒や保護者に尽くす立場ではない。

先生に何求めるの?って話。

そんなアタオカなことは考えてない。


人と人として

シンプルに合うか、合わないかってこと。


誰も悪くない。誰1人悪くない。

先生も悪くない。

私だって悪くはない。


誰も悪くないことで

足の生えた不愉快さんが

向こうに突撃しにくるから

疲れるし萎えるのだよね。


人生とは。