potty training part 2

トレーニング1日目

姪っ子Aちゃんに下着を着てもらう事から始まります。好きなキャラクターなどの下着を準備すると効果的

『ミニーちゃん可愛いね〜、アイスクリームいっぱいだね〜』などと激褒めしながら着用して頂きました。気温にもよりますが、この日は暖かかったのでほぼ一日中パンツ一丁

最初の2、3回はバッチリお漏らし

気持ち悪さを経験させる為、お漏らし後すぐにはお手洗いには行かず、

『パンツにしちゃうと気持ち悪いね〜。トイレいっておしっこして、きれいにしようね〜』

と、あくまでお漏らしの気持ち悪さに追求

ここで、お漏らししたことに怒っては絶対にダメ おしっこをすること自体がダメなんだと誤解され、おしっこを我慢させたりする原因になり兼ねないので。

お漏らし経験後、4~6回目は、ちょびっとのお漏らしで、ほとんどはトイレで出来るように

ここで、アソコの辺りを触ったり、ソワソワしたり行動にも変化が出始め、トレーナーの観察力が必要になってきました

この時点では、基本的に私たちのほうから約30-60分おきにトイレの存在の確認をしていました。そして、おしっこが出来るとご褒美の登場です

7回目以降は、自分からもトイレに行きたいと言ってくるようになりました

と、思うのも束の間...この日は一度も💩に行ってないAちゃん。嫌な予感のままパート3に続きます