ゾンビの昔、


愛用していた、


景品のマグカップ…


かっこ悪いと思っていたし、


重そうですが、


棚においてみると、


見慣れているせいか、


しっくりします。


その横に、


ゾンビの愛用していた、


黒い湯呑みを置くと、


非常に落ち着きます。



黒くて、


茶の色が、


わからなくなるようなものですが、


置いてみると、


調和しています。



その横に、


ゾンビにあげた高いマグカップを、


置いてみると、


調和しません。




値段じゃないんだよな…(*´ω`*)


しかも、


黒い湯呑みなんて、


茶が不味そうなのよ?



使い続けると、


それが価値になるのか?



便利な物を追求したい、


飽き性のひとりぼっちは、


苦しい声を出しました。