阿久悠、朝青龍とかで、「おまえは勉強してるのか」と、当然思われてるわけで。

(「仕事してるのか」とも。)



一応、してます。


とは言っても、講義や課題に費やす時間は減り、今は、修士論文のために、論文を読み漁る日々。

大学院生の特権は、アカデミックジャーナルをインターネットでダウンロードできることです。

昼間に図書館に行けない苦学生にとって、インターネットはホントに素晴らしいツールです。

ネット上には、大研究者の論文がわんさか、わんさか。

それをPDFで無料で保存できる。ありがた~。



インターネットが普及してない時代の学生は、本当に不便だったと思う。

それが今の時代、我が家でも安価な光ファーバーでさくさく接続。


ありがとう、孫正義さん。

ありがとう、NTT。