ペルロの携帯担架がテレビでたーキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
ボツかと思ったら採用されました(ノ´▽`)ノ
見て見て~ペルロのブース(グチャ~)
ミダママにお願いして掲げて貰った担架とイケヤン(ぬいぐるみ)
あぁ…こんな事なら朝、アンジェラさんにメイクして貰って、チョットでも痩せて見えるように痩身エステして貰えば良かった…
丸々肥えてシー君の事ミニブタ・ピンシャーって言える立場じゃない・°・(ノД`)・°・
今回は10キロ位のワンから40キロ位のワンまで使える様に調節機能付きと説明してる所(多分)
ペルロってカチャピンに顔のニュアンスが似てる気がするんですよね(;^ω^A
携帯担架を作ろうと思ったきっかけは
モチロン!ロンが最期の前日、意識が無くなって病院に行こうと思ったけど1人では車に持ち上げ
られなかった事。
泣いて助けを求めるしか出来なかった。
これ以降本気で行動を起こす。
でも、もっと前から必要だと考えてはいたエピソード。
訓練所仲間のドーベルマンのルチアちゃん。
ご自宅からほんの数分の公園で、急に横になって意識が無くなったルチアちゃん。
飼い主さんは、ベンチにリードをくくって家にダッシュ。
台車を持って来た時にはもうすでに息絶えていたそうです(/TДT)/
助ける事も看取る事も出来ないなんて…こんな不幸があっていいのか!
この時、もし助けられなかったとしても備えがあれば最期まで一緒に居れた。
そう思ったです。
こんなものでも
突然降りかかった不幸が、最悪の結果になる事を防げるかもしれない。
備えていれば助けてあげられる。そんな優しさ^ ^
もし、使う機会が一度無い生涯であったなら、それはとても幸せな事だったと
言えるのではないでしょうか?