アナログ人間にはパッケージデザインだけでも大変だったザンス。
ちなみに撮影はペルロ1人で頑張りました(´Д` )
後ろ姿の撮影なんてほぼ奇跡(ノ◇≦。)
ペルロはロンを飼っていた時に公園に危険な犬連れて来るなと言われたりとかガッカリな経験が多々ありまして、プーと散歩の時はなるべくワンコがあんまり居ない場所、人があんまり居ない場所を求めてしまうのですが(´＿｀｡)
遊ぶには気兼ね無くてイイけど、プロストが怪我とかしたら1人で助けなくちゃいけない、誰かに助けて貰うにしてもそういうところって公園でも何でも奥まった所が多いから来て貰うんだって時間がかかってしまう。
そんな時1人で担げたらイイと思うんです。
事件が自宅の場合でも30kgも40kgもあるから車に上げるのだって一苦労だもん。
ペルロの担架は、ワンコの左側を上にして体の下に通して巻くだけ。
分かりやすく説明するためにプロストを立たせてショルダー装着してます。
（1人撮影の限界が見えました）
かんたんでしょ（‐＾▽＾‐）
中型犬15kg～４０kg位のワンコ対応で、サイズフリー。
本当は100kgの重さにも耐えられるけど、４０kg以上は飼い主の安全を考えて対象外にしてます。
４０kg以上は体力に自信ある男性のみ、あとはコチラ（‐＾▽＾‐）
ペットストレッチャー！
携帯出来ないけど、車や自宅に置いておけば心強い味方ですよ^ ^
車輪が大きいのでちょっとした段差も越えられます。
それにしてもプロストは担架のモデル犬に慣れっ子で この余裕( ´艸｀)
あくびして寝る気か！ハンモックじゃないよ！(￣□￣；)
そして役者だねぇ
ぼ～
うっつ！
苦しい！
よ！ダイコン役者！( ´艸｀)