一緒に歩いていこう、またそう言える日まで ~自死遺族の日記~ -4ページ目

一緒に歩いていこう、またそう言える日まで ~自死遺族の日記~

反復性うつ病と診断されていただーさん。
闘病5年の末、2017年9月突然私を残し逝ってしまいました。

《一緒に歩いていこう》

これはだーさんと私の闘病ブログのタイトルでした。
今はだーさんの死と自分の生に向き合うブログです。



昨日、下腹部左側がズキズキっとなる。


んで、今朝。

左脇、背中側がチクチクズキズキ。


ヤバい。

これは尿管結石ではないか?😓


過去3度やってるとパターンが読めるのだ。


取り敢えず、ストックしてあるウロカルンとロキソニンを放り込み仕事へ。


「もし激痛になったら病院行きなので!」と宣言(笑)


3大激痛と言われている尿管結石の疝痛発作には抗えません。


でも、鈍痛はあるものの何とかなりました。


あの痛みはめちゃシンドいのでドキドキなのです。


取り敢えず2週間くらいはウロカルンを飲んでおこう。


どうか疝痛発作が起こりませんように・・・。




GWの大疲労を何とか乗り越え、現在進行形なのは職場のゴタゴタ。

これは長期戦になりそうなので憂鬱だ。


今日はゆっくりと過ごせそうな感じ。

ワンコをお膝に乗せながら録画してある『スターズ・オン・アイスSpecial Edition(300分←5時間!)』をのんびり鑑賞するとしましょう。


一時の安らぎ。

あ〜しんど

あ〜しんど

あ〜しんど


言う場所がないからここに置かせて欲しい。


あ〜しんど。

あ〜しんど。


失礼しました。



母親が情緒不安定で時々パニック発作を起こすのだが、それは父親も多いに問題があり、母親の性格によるものも大きい。(要は地雷源は父親)

高齢になって自我がより強く出てくるようになったのもある。


パニック発作を起こすと母親はその間の記憶がなくなる。


1、2ヶ月くらいに1度の頻度だろうか。

対応の仕方はもう分かっている。

そういう意味ではだーさんとの経験が役立ってる。


昨日も、「あ、これ来るな」と思ったので椅子に座らせるも、プッツン😅

安定剤を飲ませ30分くらいで落ち着いたけれど、その後丸一日くらいは引きずるんだな。


その間、傾聴係をするのだけれど〜これもまた私のお役目として受入れてるんだけど〜それなりに重い🤣


今、仕事の方も色々あって、そっちもなかなかにヘビーになると思うので、そちらも気が重い。


人生中盤からなんやかんやでこんな感じ?


視野を広げ、よく見たら落ちてる楽しい事探してみますか。


あ〜ユルく生きてぇなぁ〜🤣



このGW、久し振りに『家族』が集合しました。


親、きょうだい、その伴侶、姪っ子、甥っ子、姪っ子のダンナさん。


ノリで集合写真撮ったんだけど、自分の老け込んだおばちゃん顔に愕然とした。


今更だけど。


ワタシ、こんなに老けたんだ。


今更だけど。


写真は嫌いだ😭


今日も独り言。