お気に入りの日傘です。(*´∀`*)
過去にも記事にしましたが、 モーツァルトが大好きなのです。
バッハやショパンも好きですが、一番好きなのはモーツァルトです。
ローズのブログのIDにも入っています。
聖子ちゃんも大好きです。
カラオケは嫌いですが、最近よく家で唄っています。
聖子ちゃんが一番唄いやすかったのですが、
高い声が昔ほどでなくなったような・・・
only my loveなどはちょっときついです。
子供の頃、あーーーーーと声を出して、
どちらが長く声が出るか競いませんでしたか？
1分は続きましたが、今はどれくらい声が出るのだろう。
アヴェマリアから始まって、トルコ行進曲で終わる
わたしの眠りの序曲です。
トルコ行進曲は、ベートーヴェンの方が好きです。(o･∀･)bﾞ
※ 長文になります。
恥ずかしがり屋で、人見知りの激しいわたしは、
神戸の山の上に住んでいて、下に降りて行くことがなかったので
幼稚園に入るまで、女の子のお友達がおらず
幼馴染の3人の男の子と、いつも一緒に遊んでいました。
ローズちゃん、ここで待っててねと言われ
大体、いつも人質になっていましたが
おままごとにも付き合ってくれて、その時は主導権をにぎり、
レジャーシートをひいて、みんなで遊んでいました。
小学校にあがると、公立の幼稚園や他の幼稚園からも
児童が入ってくるので、わたしにはパニック状態でした。
幼馴染の1人と、同じクラスになれたのでよかったです。
入学式の翌日だかに、自分の席に全く面識のない女の子達が
集まってきて取り囲まれ、髪の毛を皆で触ってきたのが
こわくて、こわくて、こわくて泣きました。
強烈な出来事だったので、その後、長かった髪を短く切りました。
おかっぱになり、別の園から来た子に揶揄されて
学校に行きたくないと、母と姉に話したら
3つ上の姉が、その子に注意をしてくれることになり
休み時間に教室に来てくれました。
思春期前後から悪霊にのっとられ
自己中の我儘のお子ちゃまの馬鹿ちゃまになってしまい
母方の祖父が亡くなった際には、
高校生でしたが、年齢を胡麻化しリゾートのアルバイトに行っており
両親は海外で、父方の祖母がわたしと妹の世話をしてくれていました。
葬儀にも出席せずに、冬季バイト続行
朝帰り有で、母の苦労は絶えなかったと思います。
高校の先生から電話があり、わたしが受電
用件を訊いたら、許可なしに早退をしたとのことで
母に伝えておきますと謝罪をしました。
両親はわたしへの執着が酷く
姉にはない門限がわたしにはあり、アルバイトも禁止
（夏季休暇など定期的なバイトのみ許可）
高校卒業後は、二十歳になるまで門限22時で、飲み会など参加したことないです。
未成年飲酒が当たり前？の時代でした。
そんなに厳しくしなくても、同じようには絶対にはならないのだけど。。。。
姉は、超社交的で友達いっぱいで、誰とでも仲良くなれるのです。
（母も社交的です）
第1子を妊娠中に、里帰り出産で32週前後に新幹線で実家に帰省をしました。
ゴールデンウイークが終わった後の平日です。
順調な妊娠生活でしたが、GWの時に義姉と義母が新居に遊びに来てくれ
当時、岡山に住んでいました。
その時に義姉(地方1人暮らし)とは、初めて会ったのです。
海外挙式で、披露宴など行わなかったのです。
披露宴は絶対にやりたくない（目立つの嫌い）
当時父は海外で、姉みたいにド派手なゴンドラに乗って降りて来たくない。
（冗談ですが）
わたし、注目を浴びるのが本当に苦痛なのです。
生い立ち～と子供の頃からの写真を披露するとか・・・
メッセンジャーの友達には、写真付きの携帯電話に変更した時に
バンバン写真を送っていましたが、
髪の毛をショートカットにした時に、一度だけ子供との自撮りを送って
後は、景色の写真や部屋の写真、子供の頃の写真など送りまくっていました。
西日本生活をしていた時に、遊びに来てくれたのは
メッセンジャーの友と、転職した会社の後輩のみだったのです。
四葉のクローバーの彼の親友で、二十歳の時にいきなり紹介され
別の友達は、 B'z の大ファンで稲葉さんの出身地の津山まで旅行したと。
岡山に住んでいたのに、連絡なかった。。。。(ﾟ´ω`ﾟ)
わたしは、サンフランシスコで挙式をしました。
結婚後、半年足らずで妊娠をしました。
GWにはしゃいで疲れてしまい、東京駅では妹が迎えに来てくれていました。
父は海外、母は友人と旅行中
その夜にお腹が痛みだし、妹に話したら大丈夫だよと言われて
翌日もなんだか、お腹の調子がおかしく、なんか違うな、なんか違うなと思いながら
入学式の時に隣の席で鼾をかいていた、
母の大のお気に入りのコアラのともこに電話をし
コアラは、1月に第1子を出産しており
具合悪い旨を伝えたら、病院にいきなと言われ
でも、歩いて行くと、距離があるからしんどいと返答したら
タクシーを使っていきなと言われ
言われたとおりに、タクシーを使って受診をしました。
気休めで受診をしたら、速攻入院（10分おきの陣痛がきていた）
生理痛があまりにも酷いので、陣痛だと解らなかったのです。
わたしより男性医師の方が焦っていました。
ホウレンソウを大切にするわたしは、電話をかけないとと。
公衆電話から妹の大学に電話をしても、緊急と言っても伝言も不可とのこと。
姉は仕事をしていましたが、姉に電話が通じたのか？
記憶がないのですが、公衆電話で電話をかけていたら
院内アナウンスで、わたしの名前が何度も呼び出されていて
次に産婦人科まで戻ったら、車いすだか、bedに乗せられ運ばれていきました。
切迫早産での入院でした。
姉と連絡がとれて姉が病院までかけつけてくれました。
姉は当時、実家から10分くらいの距離に住んでいました。
※ 気が向いた時につづく～
ゆるめにはじめます。(♡￫ܫ￩♡)
しっかりと読み返していないので、
誤字脱字がいつも以上にあるかもしれません。
ありがとうございました。(*´∀`*)
朝、家を出る前にダダダ投稿をしたので色々編集しました～♪。