恒例

書いた直後、あとがき。

現在

１月9日 １2時０９分。

やっとです。

本来は、

２０２１年内に描き終わってたはずなんですけど、

iPadで５話だけ書いて、

そのあと書けず。

完全なストーリー仕立ての短編でしたので、

トリックを忘れるんじゃないかと、

焦ってました。

この白河夜船短編は、

雅たちが、解決するストーリーと、

あと、

それをばれないように、

櫻井様の手柄にするもう一つのストーリーを考えないといけないので、

結構大変なんです。

今回は、

和さんの力技でねじ伏せました。

特に

新しく、

増えてしまった　流星、勝利、優太、飛貴。

この人たちに、

裏の稼業を知られてはいけないので、

どうしたものかと、

頭を使うという。

きっと、これからもこの四人はちらほら出てくるでしょうね。

翆屋も繁盛して、

良いことです。

ではでは、

まだまだ本調子ではないですが、

こちらで正月話が、書けてよかったです。

この話を読んでくださった皆様が、

新年の厳かな空気のように、

いつまでも洗練された空気に包まれ、

嫌なことや、

嫌な気持ちにされるオーラなどに

包まれることのないように。

新年に寿がれたものが、

ずっとこの一年、

心と体を守ってくださいますように。

心よりお祈りいたしまして、

あとがきと代えさせていただきます。

また、

別のブログの

違う話でお会いできると嬉しいです♡