Inside23 スエット妄想コーデ第1弾！/和也の企画力に脱帽した。

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4月4日(木)

昨日の亀チャンネルは去年和也がジュニアライブを総合プロデュースしたわっしょいCAMPの写真展の潜入レポ🙋

亀カメラでお馴染みのカメラマンである若木さんと合流しての潜入。

23年ぶりに開催されたジュニア大集合のドームライブ。

それを和也が演出を担うことになって。

去年のあの時期は和也はKAT-TUNツアーがあって、ドラマの撮影もあって、自身の4年ぶりのソロシングル発売もあって。

他にもKAT-TUN冠番組、ラジオ、雑誌連載、Goingも並行して同時進行。

(YouTubeの準備もしてた頃よね)

考えられないくらいの仕事量なのにジュニアドーム演出というとてつもない大役を任されたこと。

これが何回か経験あるならまだしも、初めてのことだから和也も相当なプレッシャーとハードスケジュールだったと思う。

何百人もいるジュニアたちと個々で連絡を取り、その都度24時間、プライベート関係なく相談に乗りながら作り上げたライブ。

それらが写真展となって、その様子を少しだけでも感じることが出来て良かった✨

その当時のことを思い浮かべながら語る和也はここでもやっぱり「ご縁」という言葉が出てきてた。ここ最近、和也から発する言葉に「ご縁」や「繋がり」が多いよね。

あと、ファンに向けての言葉だったら「共有していく」、「一緒に」という言葉が多い。

だから自然と私もそのワードを使うことが増えたし、意識することが多くなってる。

それはきっと和也が年齢を重ねてきた中で、いろんな人たちやモノと出会えたことでそこから景色が広がって新しい道とか景色とか増えて、そこからまた何かしらの出会いがあって、、という体験をしていることで感じるようになったんだろうなぁ

それは和也だけに限らず、人は誰でも様々な出会いがあって、そこからのご縁でいろんな道へと広がっていくから。

もともと和也はいろんなことにアンテナを立ててるタイプであり、物事を敏感に感じとる人だからよりそういう繋がりだったり、流れを意識しているんだと思います。

ファンに対してもデビュー当時前後はやらかしがひどかったり、ファンも今とは全然違って血気盛んというか笑、、ライブでもマナー違反続出だったし、トロッコ移動の時なんかはメンバーはもみくちゃにされてたり、トロッコ移動の場所にファンは席を離れて移動してる人たちがたくさんいたからかなりガードを張り巡らせていたけど、あれから十数年を経てタレントもファンも大人になって一緒に積み上げてきた歴史の中で信頼しあえる「絆」が出来てる。

だから和也はこれから先の未来も「一緒に」、「共有する」ということを大切にしている。

それからジュニアのライブ演出の時のことを思い出すと同時に自身がジュニアだった頃のことも回想していた和也。

あの頃、あの事務所のジュニアであることを誇りに思っててよくテレビでは「ジュニアの僕たちはこうこうなんです」みたいな発言をしてたよね。

ごくせんとか野ブタの頃とか。

その時のことを振り返って昔自分がジュニアだった時の思いや目標とかいろいろあったことを感じてる様子に私も当時のことを思い出してじわり、、としてしまった。。

たしかにあのスケジュールの中での総合演出を務めることは相当大変だったと思う。

だけど何事においても無駄なものはないし、このことも和也にとってはたくさんの経験や引き出しが増えたと思います。

それは演出という技術的なものやアイデアや統率する力を蓄えたことだけでなく、ジュニアと交流した中でいろんな気付きや、自身のあの頃の気持ちの振り返りも出来たかなと。

それがこの先の自分の人生のパワーにもなったり、新たなことへの活力になっているはず。

和也自身、裏方に専念するわけではないのは私はわかっていたのでそのあたりを懸念していたファンもいたけどそれよりもそこで得たことを今後の活動にさらにプラスされるんだろうなって思ってました😃

まぁ、かなりのハードスケジュールだったので体調のことだけは案じていたんだけどね🍀

それにしてもすごいなぁ、、、と思う。

あれだけの人数のドームライブの演出。

自分のライブではないし、たくさんのジュニアの特色を覚えてまとめるという企画を見事に果たしたこと。

ライブだけでなく裏側でも一人一人に寄り添って、これからの彼らの未来を考えて企画していった和也。

改めてこの人の内側に溢れるものにしびれています

和也、本当にお疲れ様でした❗

素晴らしいものになって良かった✨