料理かな?
実家の父は昔でいう亭主関白だったので、料理を含む家事は全て、母にやらせている。
で。
父は非常に好き嫌いが激しい。
では本題です。
父の嫌いなもの、知らない←
母は私が産まれるまで、父に料理を作り続けましたが、父は嫌いなものは、食べずにそのまま捨てたそうです(勿体無い)。
そのうち、父が嫌いなものは食卓に上らなくなりました。
私や弟が産まれてからもです。
だから。
好き嫌いの前に、そもそも知らない見たことがない。
本題2
母が嫌いなもの→これは知ってます、鶏肉です。
ケンタ(ケンタッキーフライドチキン)に絶対に連れていってもらえませんでした。
(私は鶏肉が好きです)
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>> p42 人は身体を基盤にした「脳とこころ」をもった存在であり、家族をはじめとする環境や社会との密接な相互作用をもち、過去/現在/未来へと時間軸に沿って発達していく存在である。(中略) パーソナルリカバリーも、ナラティブな研究も量的な研究も、それぞれ連関をもった布置を見つけることができる。
>> p40 現在の作業療法や活動療法でも、丁寧なリカバリーを支援していくことで当事者の人たちの役に立っていることは沢山ある。支援全体としてリカバリーに向いている中で、エビデンスのあるプログラムを適切に選んで導入していければよく、あれもこれもエビデンスに基づくプログラムでなくとも、「流行遅れ」ではないと筆者は考える。
>> p38 いま一つの困難として、膨大なエビデンスに支援者が追いついていくのは無理がある。とくに医学領域では日々膨大なエビデンスが出されており、誰にとってもキャッチアップしていくのは困難である。さらに、エビデンスをしっかりと読み解いていくためにはそれなりの知識が必要とされるし、一つの方向だけでなく、幅広く反対方向の治験もみておく必要がある。
>> p37 女性Bさんが、急に「私、爆発してしまう」と言い出した。みなびっくりして話の先を促すと、「会社の隣の席の人が落ち着かなくて、咳をしたりくしゃみをしたり、足踏みしたり独り言を言ったり。気になってイライラしてくる。もう我慢できない」とのこと。席替えはできないらしい。
私も爆発しそう…