やってきました!海士町!島根県です。
 
PARACUPをずっと一緒にやってきた仲間ケイスケが移住して
遊びに行く、行く、といいながらなかなか行けなくて、
ふと、今年の夏行けちゃうんじゃないの?と
計画してみました。
 
このキャッチフレーズ最高ですよね!
「ないものはない」
 
{FB16496B-A450-4701-8877-58EFE21D0AFF}

 

『ないものはない』という言葉は、 

①無くてもよい  ②大事なことはすべてここにある

という2重の意味をもちます。 

離島である海士町は都会のように便利ではないし、モノも豊富ではありません。しかしその一方で、自然や郷土の恵みは潤沢。暮らすために必要なものは充分あり、今あるものの良さを上手に活かしています。

『ないものはない』は、このような海士町を象徴する言葉、島らしい生き方や魅力、個性を堂々と表現する言葉として選ばれました。


地域の人どうしの繋がりを大切に、無駄なものを求めず、シンプルでも満ち足りた暮らしを営むことが真の幸せではないか? 何が本当の豊かさなのだろうか? 

東日本大震災後、日本人の価値観が大きく変わりつつある今、素直に『ないものはない』と言えてしまう幸せが、海士町にはあります。

 

海士町のホームページより引用

 

心にぐっときますよね、この言葉。

 

そして、フェリーで着くと最初に出迎えてくれるのが

キンニャモニャセンター。

キンニャモニャ祭りもあるそうです。

 

{11FEEA9E-FD25-4971-8555-560310AF05D1}

 

今回は行きと最初の数日は息子と二人旅。

車で島を1周したり、

 

{A9AC5B07-5737-46D9-BDEA-AD2424E52012}

 

海へ行ったり。

 

{96509E6D-A41B-4C39-97B8-40ABC16E991D}
 
息子との二人旅、ちょっぴり大変だけど楽しいな。
これからもいろんなところに一緒に行きたいな。