新幹線「とき」に乗って新潟越後湯沢へ
毎度おなじみ、飲みと駅弁ｗ
珍しく肉！が食べたくなり
牛肉三昧の駅弁
越後湯沢駅には目的がありさっそく直行
利き酒のマシンがあるのです
５００円でコインを５枚購入し、飲んでみたいお酒を試飲する
１枚のコインで飲めるものもあれば、２枚、３枚を必要とするものもあり
迷うのもまた楽しｗ
そして迷った末に決めた！
東京では見かけない
普段飲んだことのないものを
なんか写真ボケてますね、ごめんなさい
飲む前から酔っぱらってたのか？！ｗ
購入して、おうちに帰ってからのお楽しみ♡
冷やして飲もうっと
そして越後湯沢で一泊して温泉三昧
ふやけましたｗ
ふやけた体にはもちろんこちらｗ
お宿でも利き酒ｗ
帰宅して冷やした「鶴亀」をいただく
ほんとワインみたいな日本酒♡
お刺身や冷ややっこに合う～～
お菓子も購入
生煎餅ってなに？
生八つ橋みたいな感じでした
米どころ新潟といえば、やはり柿の種
日本酒にポリポリといけますｗ
よく食べよく飲みよく浸かった旅でしたｗ
体重増えたぞい！
またまた飲み食べブログになってしまいました
今回も温泉ショットありませぬｗ
とても気分が重かった
重石をつけて水面に這い上がろうとしているような
微かな光は見えているのに
手を伸ばしても届かないもどかしさ
気分転換などとみんなよく言うけれど
それってどういうこと？
憂さ晴らしなんてのも
私にはなんの意味があるのかわからない
酔っぱらってばか笑いしても
どんどん重くなる
ただずっと沈潜しているしかないのだ
ぶくぶくぶく……
やがて自分の中から答えが現れる
独りよがりの自信家と
比較競争の敗者が向き合って
どちらも仮想の産物であると
そして
きっと重石は氷解する
それまで
ただずっと沈潜しているしかないのだ
太宰がそうだったように
お料理は結構好き
食べるのが好きだから
自然と作るのも好きになる
美味しいものを食べることで
お酒も美味しくなるからねｗ
だからといってそれほど拘りはなく
食べたいものを食べることにしている
だけど欠かせないものがある
主役のメインディッシュよりも
大切な脇役たち
私にとってそれらは…
生姜 大葉 胡麻 海苔
などなど
簡単に私好みに味変できるからね
イカに生姜と胡麻と大葉の千切りと醤油をあえて
ちくわになめ茸をあえて海苔をトッピング（超カンタンｗ）
番外編として
キャベツとブロッコリースプラウトとコーンのサラダ
これだけでかなり飲めるｗ
やっぱりバーボンは美味しいなあ～
私はジムビームが好きだけど
好きだった人がフォアローゼスがお好みだったから
交互に飲んで浸ったりする♡
お酒は思い出に浸ることもしてくれるのですｗ
仕事でも昔は主役を狙っていた
でも
年齢と共に脇役がしっくりくるようになった
目だたないところで主役を支える
主役が引き立つために下支えをする
それが私にはあっている気がする
だからではないとは思うけど
食べ物でも脇役をすっごく大切にしている
料理の味を引き立たせるのは
実は脇役なのよね
だってどんなに違うキャラのメインディッシュが変わっても
脇役は邪魔せず存在感を表しているのだもの
生姜や胡麻や大葉や海苔たちは
ちゃんとそこにいるｗ
私もそうありたいと思う
☆つけたし
ちょっとビックリ！
一年前に「主役」という記事を書いていた～～
今回、狙ったわわけではございません
これをアップしてから気づいたのです
なんか不思議な巡りあわせ！
昔からモネの絵が好きなのだけれど
それは長くココでおつき合いしている方ならご存じのこと
メトロポリタン美術館で
モネの絵の前でずっと佇んでいたっけ
限られた時間で美術館巡りをしていたのに
モネだけでずいぶんと時間を費やしてしまったのだわ
懐かしい思い出…
好きな作品はたくさんあれど
あちこちの美術館で調達したポストカードを
定期的にトイレに飾り
プチ美術館と化したのです！
素朴でしょ？
あまり知られていないモネの作品でしょ？
定期的に展示物ｗを変えるので
かつてはこういった作品も
時には番外編もｗ
おっと
これはトイレには飾ってありません
間違えました～ｗ
ただの飲んべの友人Ｒ
私ではありませんのでよろしく
時々
欲望のままに生きてしまうことがある
ときどきですょｗ
やめられない
とまらない
中身はこんな感じ
ちっちゃいシイタケがそのままで
旨辛のパウダーがまぶしてあるの
でも
単品で食すことはありません
傍らにはいつも
あるこほるの入った液体のグラスがｗ
過去には
やはり止まらなかったこんなのも
なんだなんだ！
欲望のままは時々なんて
ウソじゃないか！
ｗｗ
今夜も欲望のまま…？
ｗｗ
