こんにちは、RUPISUです♪

 

今回の10万円給付金の不思議な部分を私なりに解説してみましょう。

 

日本政府・日銀・・・財務省が「ばらまき」を出し渋ったのが何故かわかりますか?。何故に緊急事態宣言で命令ではなく要請なのかはまた別の話ですが。ただ単に「インフレを起こしたくなかった」それだけ。「失われた20年」「消費税増税」「法人税減税」「正規雇用の減少」・・など「デフレ脱却と言いながら逆効果の政策の連発」と合わせて考えると、全部誰が得するのかで理解できますね。要は「雇用や収入を保証されている国民の保有する資産価値を下げたくない」それそのものだと考えられます。「非正規雇用者を増やし外国人労働者を増やし奴隷的に労働力として働かせる」ことで経済の原動力として、何もせずのほほんと収入が入ってくる仕組みを崩したくないわけです。それは誰って?。【今のコロナ騒動で「苦闘して仕事をしなくても」定期的に収入があり金銭的に困っていない人たち】つまり【既得権益者】です。これには「生活保護者や福祉による給付で生活している人」たちも同じく入りますね。不動産所得で生きている人などは最低。議員含め公務員も。。。自覚して自分の収入のためにではなく世の中のために一所懸命に苦労なさっている人たちは除くとしよう。これは私自身の自己否定につながりかねない。でも、最終的に既得権益者に勝てるのは既得権益者になりますからね。#新型コロナウイルス #緊急事態宣言

 

それではまた。