今日はこっこの学校がスポーツ参観だったものの、グランドのコンディションが悪いため中止。今がチャンスと税務署に行くが、三時間立ちっぱなし😵
こんなたわいもない日常も読み返すとほっこりする時があります。
例えば、二年前、甥っ子はるゆきは今のこっこと同じサピックス新六年生。
春分の日に昼前から一緒に麻溝公園に遊びに行って、帰りに渋滞でサピに遅刻するかもで姉がピィピイ言い出したこと、などなど。
薄れゆく記憶が蘇るんです。
目下の悩みは確定申告…
ではなくて、こっこの国語。
小さいころから読書が好きだったので語彙力がないわけ無しと思っていたのは親ばかり💔
ふじのやまい→富士の病
茶の間→ちゃのあいだ
確固、粗雑、失踪などなど、知らない言葉が次々見つかります。
意味を以て漢字を考えることを全くしてないようです。
今まで読んでいた本はきっとこっこの頭でアナザーストーリーに…なってたんですねぇ😨
本人も国語が足を引っ張ってる、とわかっているはずなのですが、イマイチピリッとせず。
助けてドラえもーん‼️



自分で目覚めて自ら国語に立ち向かうまで伸びない気がします。
保護者会では六年生は塾で相当厳しくしますからご両親は叱らないで下さいと言われているので、先生が襲いかかるまで放置するべきか、放置してあと一年間に合うのか。
我が子のことは自分のことより難しく、揺れています。
そんな時思い出すのが、姉とはるゆきが受験半年前くらいに言っていた
「苦しい道を選ぶんだ」
聞いた時は、どうしちゃったの⁉️と思ったっのですが最近はよくこのことを思い出します。
あーだこーだこっこに言って自分は楽になろうとしてるのかも知れません。
ちょっと信じて様子を見る、今の私にはそれが一番苦しいかも。
打って出たいわ‼️
我慢だ私⁉️