ムーミンとぼくが平行でぷ
春休みに行ったUSJに行くために見始めたハリーポッター。
今は私が原作を読んでいます。
思春期を過ごす息子の予習となったり、
忘れかけていた10代の気持ちを思い出したり、
なんとなく、今の、これからのこっこの気持ちに近い感覚が伺えるような気がします。
ハリーを取り巻く大人の言葉にも考えさせられたり。
マクゴナガル先生がおっしゃるには
あなたのおばあさまは、どういう孫を持つべきかという考えではなく、
あるがままの孫を誇るべきだと気づいてもいいころです。
今の私にはこっこのあるがままが難しい