ななぴぃです
こんばんは
僕はいつも、お風呂でゆっくり
スマホからブログを更新していたのですが、
なんでか、数日ほど前から
正常にブログの投稿が出来なくなってしまっております
(このブログは寒い部屋のパソコンで凍えながら書いておりますが、
もしかしたらこのブログも正常に投稿できない可能性も…)
只今Amebaさんに協力をしてもらいつつ
原因を解明中ですがその際に、
テスト投稿などで
読者登録をしてくださっているみなさんに通知ばかりがいってしまい
ご迷惑をおかけしております
申し訳ありません。
テスト投稿でアメンバー限定記事を投稿しまして
沢山の方がアメンバー申請を送ってくださいましたが
(もちろんみなさん承認させていただきました)
先日投稿したアメンバー限定記事には
何も書いていません~ただのテストだったんです
変な期待をさせてしまっていたらごめんなさい。
ななぴぃは、かなりやましい事でもない限り
アメンバー限定の記事は書かないかと思います
だって隠すことなんて私の人生には何も無いもの
(隠す事だらけだけど、そんなのどんな記事にも書かないわ)
そして、何日か更新していなかったのに
アクセス数はそんなに減っていませんでした。
みなさん、気にして見に来てくれていたのね!って思うと
涙が出そうなくらい
嬉しいっす
いつもありがとうございます
先日のブログも
何とか更新しようと
文字が謎に巨大になったまま投稿していたりもしておりました。
読者のお姉さま(50代)から
「老眼の読者に気を使ってくれたのね…」
って言われたけど
そんな気はさらさらありませんでした
しばらく更新が出来なかったおかげで
書きたいことが沢山溜まってるぜ
今日は僕の夫、『亮介くん』の特徴で
僕が最近気が付いた事を紹介いたします
今日は汚い話が多いので苦手な方は明日のブログを楽しみにしててね
先日、亮介君と二人で歩道を歩いていたところ
突然!亮介君は大きな声で言いました
亮介「ストップ!良君、止まって!!」
僕は少し驚いて歩道で立ち止まりました。
すると亮介君は僕の手を引き
「こっちを歩いて」
と言ったのです
前からよく起きる
亮介君の不思議な現象の1つでした。
僕はいつも状況が良く分からないまま
言われたとおりにしておりました。
『今のはなんだったんだろう…』と思っても
ななぴぃは3歩も歩けば、考えていた事を忘れてしまうから
不思議に思ったことも、いつもそのまま忘れてしまうのです。
だけど先日は思い切って亮介君に聞いてみたのです
亮介「ストップ!良君、止まって!!こっちを歩いて」
良輔「わかった。けどなんでいつも急に止まれって言ったり、こっちを歩けって言うの?」
亮介君は僕が予想していなかったような事を言いました
亮介「だって…そこ、う○こ落ちてた所だから。踏んだら汚いでしょ」
その亮介君の言葉で
確かに、う○こ落ちてたのを、僕も見ていたのを思い出しました。
でも、そこにう○こが落ちていたのは1週間くらい前だったはずでした。
良輔「確かに落ちてたね、う○こ。でも1週間も前じゃない?」
亮介「1週間経ってたって汚いでしょ!!」
良輔「そうなのかな…」
そんな話をしながら横断歩道を渡ろうとしたとき
亮介君はまた僕を止めました
亮介「その電柱のとこも踏まないで!!う○こ落ちてた場所!!」
ぼくの夫は、運子が落ちていた場所を
ずっと記憶していて、新情報も次々と更新する能力があるみたいです
本当に尊敬します。
亮介君の頭のなかどうなってるんだろうか
きっと亮介君も僕に同じ事を思っているだろうけど…
(1度運子を踏んでも、また同じ場所で踏むのが僕です…)
だけど僕にも運子絡みのトラウマはあります
僕が小学校のとき…
ある日の下校中、手押し信号のボタンを僕はいつものように押しました
押した瞬間『ブニュ』ってなって、なんだろうと思ったら
信号の押しボタンに運子ちゃんが付けられていたのです…
それから今でも
手押し信号のボタンを押すときには
運子ちゃんが
付いていないかチェックする癖がついています
手押しボタンを見るたびに
おの日のあの思いがよみがえるのです
シーに行ったお友達にダッフィ狩って来てもらったよ
お友達が増えました