それゆけ凡才アッツーの面白わくわく日記 -37ページ目

母さん、サザエさん並のぼけ

今日は曇っていて雨が降ったりして、気持ちが憂鬱だった。


いつも、すっきりしている心(と願いたい)とはほど遠くモヤモヤと富士山に霞がかかったような


そんな状態でした。しかし母と会話のやり取りをしているうちにそれは脱していった。


私は一仕事おえ、家でお茶を飲みながら


私「いやな天気、また稲刈りが遅くなるね」。


家はワラ(稲を干したやつ)が欲しいので他の家の稲まで刈ってやるのである。

それで家の稲刈りが遅くなるのである。


母「そうね、困っちゃうわね~家の稲刈りいつになることやら」。


私「台風がくると、また稲倒れちゃうよ、また発生したんだって?」。


母「20号はこないみたいだけど、東の方に熱帯低気圧があるのよね」。


母「韓国の方に行けばいんだけどね」。


母「韓国ってさ!」


なによ、いきなり韓国の話しかい!母の話はころころ話が変わる。


私「あのさ稲刈り・・・」。


しかも、私が違うことをいおうとするとすぐ遮り、







母「韓国って嫌い。言葉がわからないんだもの、アニョハセヨ」。



「・・・」。



意味がわからん


笑いをとろうとして言っているのかというとそうでもないらしい。


無意識のうちにでてしまうのだそうだ。


ちなみに母の言ったことを訳すほどのことでもないが訳すと


韓国嫌い、言葉がわからないんだもの、こんにちはヽ(゚∀゚)ノ




「・・・」。




それより、あんた英語もできやしないじゃないか。


ちなみに私もできませんから~。切腹~


ってもう古いか?


さすがに牛飼いに英語は不要だろう。


ちなみに母の真似をすると、


私は牛が嫌い、言葉がわからないんだもの~モーモーモーモー。


訳すと


私は牛が嫌い、言葉がわからなんだもの~こんにちは(モー語)。


訳さんでええって




でも本当に牛が嫌いなんです。


だって言うこと利かないし、走るし、角が生えてるし、生きてるし~。

なんで牛飼いしてるんだろ???

お笑いステーショントラックバックネタ

どけどけどけ、邪魔だ邪魔だ!どけどけ!

みんなでバスケしてて速攻だ~。


とか言ってんじゃねーぞ!バカヤロコノヤロメ!


コノヤロメ! 間違えて石膏だって言っちゃたじゃねーか!バカヤロコノヤロメ!


どけどけどけ、邪魔だ邪魔だ!どけどけ!


その後皆が固まってしまったのは言うまでもありません。石膏だけに・・・。


第二弾


どけどけどけ、邪魔だ邪魔だ!どけどけ!


畑に野菜蒔いたら、「カラスが土地を枯らす」

とか言ってんじゃねーぞ!バカヤロコノヤロメ!

コノヤロメ!本当に雨が降らないから野菜が枯れちまったじゃねーか!バカヤロコノヤロメ!

どけどけどけ、邪魔だ邪魔だ!どけどけ!


今年はまだ台風直撃はさけているので助かっています。

雨もまあまあに降っています。


第三弾


どけどけどけ、邪魔だ邪魔だ!どけどけ!
グーグルからホームページが削除されました

とか言ってんじゃねーぞ!バカヤロコノヤロメ!

コノヤロメ!毎日10人くらい来訪者がいたのに!一人か二人になっちまったじゃねーかバカヤロコノヤロメ!

どけどけどけ、邪魔だ邪魔だ!どけどけ!


これ本当の話です。しょぼいページです。(笑)

お笑いステーショントラックバックネタ

どけどけどけ、邪魔だ邪魔だ!どけどけ!

いとこが「キャー」とさけんでんじゃねーぞ
バカヤロコノヤロメ!

父がパンツいっちょうで年頃のいとこの前

を通り過ぎただけじゃねーか

バカヤロコノヤロメ!

どけどけどけ、邪魔だ邪魔だ!どけどけ


それ以来、父は客が来たら服を着るようになりました。(笑)


どけどけどけ、邪魔だ邪魔だ!どけどけ!

ラジオで天気予報聴いてたら牛がモーモーないてんじゃねーよ

バカヤロコノヤロメ!


アナウンサーと牛の声が混ざって

「モー度」って聞こえたじゃねーか

バカヤロコノヤロメ!

どけどけどけ、邪魔だ邪魔だ!どけどけ



トラックバックステーションお笑いネタ

どけどけどけ、邪魔だ邪魔だ!どけどけ!
バイクで真ん中走ってるから「どこ走ってるんだ」

とか言ってんじゃねーぞ!バカヤロコノヤロメ!

コノヤロメ!小学校もろくに出てない

80のじいさんに言ったら「真ん中走ってんだ」って言われたぞ

!バカヤロコノヤロメ!

どけどけどけ、邪魔だ邪魔だ!どけどけ!


どけどけどけ、邪魔だ邪魔だ!どけどけ!
掘りごたつのこたつで餅焼いてみたんだ

とか言ってんじゃねーぞ!バカヤロコノヤロメ!

コノヤロメ!うまく焼けたからっておまえも

食うかとか言ってんじゃねえぞ、しかも汚いし誰が食うか

!バカヤロコノヤロメ!

どけどけどけ、邪魔だ邪魔だ!どけどけ


実際にあった出来事です。

これまでのネタを引用させていただきました。(笑)

アラジン大丈夫か?

私が高校生の時の話です。


当時、私の家には友達が何人も遊びに来ました。


中には、百キロくらいの友達もいて、冬なのに


とても暑苦しい感じがしたのを覚えています。


遊ぶことといえばゲームでした。当時スーパーファミコンが流行っていて


私はグリーンスタンプというものがあって(買い物するとくれる)それで六十冊くらいあつめて


スーファミ(スーパーファミコンの略)と交換しました。これは結構すごい。


グリーンスタンプは小さな切手みたいなもので冊子に貼るのです。


それが結構手間でした。_| ̄|○


実はそのグリーンスタンプ私が貼ったのではなくて


一番上の姉が一生懸命貼ったものでした。


当然、商品と交換するためには姉の許可が必要でした。


でも、私はそんなのお構いなく、強制的に親と相談し、交換してしまいました。


私「姉ちゃんが貼ったグリーンスタンプ交換してもいい?」


母「知らない。お母さんが貼ったわけじゃないもの。何と交換するの?」


私「ゲーム。ね、いいでしょ?」


母「目が悪くなっても知らないからね」。


と言って迅速に交換してしまいました。


私はわくわくして商品がくるのを楽しみに待っていました。


商品到着当日になって


母が「これ、例のやつ」と言って店から例の商品を持ってきてくれました。


私「ヤッター」。


私「あっでもソフトがないと遊べないよぉ~」。


「んっ」。と言いながら


手を母に差し出す。


母「なによ!ヽ(`д´;)/」


「決まってるジャンお金・・・ソフトがないとゲームできないんだよ~」。


母「なにお年玉があるじゃんか。それ使いなさいよ」。


私「お年玉って今、いったい今何月なんさ」。


もう12月だった。私はお年玉だけでなんとか小遣いをやりくりしていた。


手元には一万あるだけだった。カラオケ、やゲーセンに行くだけで


すぐ終わってしまう。ゲームを買えばカラオケがいけなくなってしまう。


母「じゃ、あと一ヶ月も待てばお年玉もらえるじゃない?」


私「待てないよ~じゃこれでいいから」。


と一指しゆびを立ててみる。


母「しょ~がないなじゃ、これ、はい」。


と千円だった。


私「違うってもう一桁」。


母「そんなにあるわけないでしょ」。


母「今夕飯作ってるから忙しいから、ばいばい」。


と泣く泣く千円で我慢した。まぁもらえただけましだった。



「ただいま」。一番上の姉が学校から帰ってきました。


姉「なにこれ???」


「グリーンスタンプで取り替えた」。私は正直に話してしまいました。


姉「うっそ~信じられない」。


姉「あんたひとつも貼ってないくせに、もうっ時計と交換しようと思ってたのに!!!」


ピシャ~


勢いよく戸を閉めて部屋に行ってしまいました。


私なりにひどいことをしたなと思いつつも、ケーキでも買ってやって機嫌でもとっておこうか


と思っていました。


私は翌日、アラジンというアクションゲームを買いに行き


その翌日には友達皆にそれらを買った事を報告しました。


じゃ夕方ははアッツ~のうちでアラジンな


学校が終わると自宅で友達二人と私でそれをやっていました。


友達A「これ、面白いな貸して」


友達B「あっでもこれ買ったばかりじゃなかったけ?」


私「あ~う~んまあいいよ」。


と私は貸してしまいました。結構、与えておけばなにかいいことがあるかな?とか


高校生ながら思っていました。


友達の帰り際、雨が降ってきました。片手には傘もう片手には自転車のハンドル


が定番でした。当時、カッパははずかしくて着られませんでした。


私「アメだけど気をつけてね」。


友達「じゃ明日ね」。


と帰っていきました。


後で聞いた話によると、友達Aが車にひかれそうになって


よけたら倒れてしまったそうです。それで友達Bの第一声が






アラジン大丈夫か?



友達A「普通、そういう時って体を先に心配するだろうが」


と笑いながら言っていました。


まあでも体もアラジンも大丈夫だったようでなによりでした。

渋谷で働く社長の会社の専務が紹介されてます。

サイバーの専務が社長のブログで紹介されてます。


面白いです。タイトルみて笑えました。


爆笑問題の田中に似ていると言われ


ちょっと怒ってるみたいです。


でもお二人の仲がかいまみられて、新鮮な感じがします。


社長の告白本の中できちんとした社長と専務の人間関係を構築することで


慣れ合いな関係にしないでやっていると思われます。


専務のブログにコメントしてきたのですが、間違って数日前の記事にコメント


してしまい、ちょっとあせりました。




サイバーの起業当時に「当時のインテリジェンスの宇野社長が日高でいいのか?」


と藤田社長に言ったそうですが(笑)


とても藤田社長は専務の日高は頭がよく、よくやってくれていると書籍でつづって


おります。


一緒に起業する相手には慎重になる必要があると思います。


私の叔父はスーパーを経営していますが、一緒に起業した相手に金を


持ち逃げされたと聞きました。


その他、ニュースなどで金銭のトラブルなどで殺人事件にまで


発展するケースもあります。


その点では藤田社長は見る目もあり、日高専務はよきパートナーとして


選んだのだと思います。


専務のページです



母さんよいしょよいしょ

昨日の昼間の出来事でした。


久々に笑い転げたのでみなさんにお伝えしようと思いました。


最近、母は、太り気味?と言っても年齢的には普通らしいのです。


そんな母が


「うっ、よいしょ、よいしょ」


なにやら、奥の部屋で一生懸命なにかしています。


「どうしたのさ?」


と尋ねてみると










体が食いすぎで動かない(;´Д`)ウウッ…


とのこと。


母は必死ではいつくばって移動していたのでした。


「・・・」。


あまりにも情けなすぎて言葉も出ません。


「そんなうまいもん食ったけ?」


やっと言葉にして尋ねると











今、育ちざかりだからね


どこが、母さん!あんたもう還暦でしょが、それに答えになってないし


「そうだね横に育ってるからね。」


と毒づいてみる。


「うるさいなぁ、ほっといて(笑)」


私が毒づいたせいで母は体重がきになりだしたのか


すぐに?というかのっそりのっそりと言ったほうがいいかもしれません。


体脂肪と体重が測れる体重計にのって


「あれ?おかしいな測れないよ」。


「壊れたのかなぁ?」。


と言っている。


念のため説明しておくと、私の家の体重計は体脂肪も測るので


裸足じゃないと測れません。


よくみると母は、裸足だ。


おかしいな壊れたのかな?と本気で思っていました。


「じゃ、俺が測ってみるよ」


すると測れました。


「なんだ正常じゃん」。


また母が測ってみました。


「駄目だね、何でだろ?」。


そうなると足の裏か・・・。と思案してみる。


「ちょっと、足の裏みしてみ」。


案の定、シップ薬が貼ってありました。


「なんだよ~まったく人騒がせな」。


「ははは(´ ∀`) 」


と母。


「ははは、じゃないよ。ちょっと面白すぎて腹がいたくなるから止めてよ」。


という母は、かなりの天然です。

電車男トラックバックネタ

電車男面白かったですね。もう終わってしまいましたが


続きもみたいですね。伊東美咲(エルメス)さんちょっと大胆すぎ???


と思ったのは私だけではないはず。


この後の予想をしてみたいと思います。


人は、他人の恋愛がうまくいっているのをみているのはあまりにもつまらなすぎる


のでまずはかき回して波乱万丈にして結局は結婚してしまうのではないでしょうか?


大事なのはオタクだろうとオタクでなかろうと


アツイハートが大事です。



電車男みてて思ったのは、ああ見えて行動力があること


これ結構、恋愛にいたるまでに大事なことだと思いました。


エルメスの親にあったり(まあ成り行きですが、笑)


海に行ったりと


遠くに行ったりするのめんどくさがる人が多いじゃないですか、


私も含めてですが_| ̄|○


ネット上で相談したりしてますが、アドバイスされたら


即行動してますよね。



これも大事ですよね。


電車男では結構学ぶところ多いですね。


私はオタクではないですが(笑)オタクの人たちに勇気を与えた


すばらしい作品だったと思います。




鬼嫁ドラマ化

楽しみだな~。カズマさん一家の実情が明らかになります。(笑)


ドラマになるなんてすごい。アメブロランキングで常に上位を占めている


実録鬼嫁日記


是非、初期の頃のカズマさんの日記読もうと思ったら


ない??(`Д´≡`Д´)??どこへ行ってしまったのだ。


でも当たり前かドラマになるのにコンテンツをさらけ出してしまったらドラマ見る人減るもんね。


ブログから誕生するドラマは実録があるので面白い。


電車男もほとんど実録ですよね。


子育てしている姉は、ほとんどドラマみないのに「電車男面白いよね♪」。


と言っている。私もほとんどドラマはみないのですけど電車男だけは


面白いと感じます。


なぜなら、実録だからというのと、オタクでもてない男がいかにして恋し、ネットをたよりに


奮闘するのか、現代のもてない男(私も含めて、笑)に共感され、女性の方も、伊藤淳史さんの作る


キャラがいいと評判です。うまいですもの演技が・・・。NHKの義経にもでていていまは売れっ子俳優に


なってしまった伊藤さんこれからもがんばって欲しい。


「鬼嫁日記」にも「電車男」みたいにテレビに革命を起こさせて欲しいと願っている。

迷惑電話

最近、勧誘の電話が多くなってきて


母は


「どこから情報がもれてるのかね」


とよく言ってました。


「さあね、洩れるところから洩れるんじゃないの?」


と私


「まったくいやなご時世ね!」


私の友達の友達は、学校の名簿を当時の郵便局に500円で売ってました。


なんて人なんでしょ!。(;´Д`)ウウッ…


私にも勧誘の電話がかかってきて、姉が電話をうけました。


「○○ですが、アッツーさんおりますか?」


「います、少々おまちください」


「○○ですと~」。


知らないな。でてみると


若そうな女の人だったから少し会話でも


楽しもうかなと思って話していました。


しかし後ろから、姉からの贈り物が届き・・・。


バシ!!!


とすんでのところで倒れるところでした。


姉は私のお尻を蹴飛ばしたのでした。


「やめなどうせ下手な勧誘だろ!」


高校生だった当時内気な私は女友達などいるはずもなく・・・。


というか姉よ女友達だったらどうしてくれるんだヽ(`д´;)/


いないけど、もし同級生だったらどうしてくれるんだ?


しかも、保留もせずに


少しはそのへんも気を使ってくれよ~。ヽ(`д´;)/


「どうせ年齢イコール彼女いない歴なんだろ」。


とでも思っていたのだろう。


「ムッキー」


と言ってもばななを剥いていたのではありません。


姉に対して少し腹がたっていたのでしょう。


こういう時は無性に私はたくあんが食いたくなる。


なんだそれふつうタバコとかだろ?


と思われるかもしれないですが、私はたくあんなのです。


あの歯ごたえといいシャキシャキ感、う~んたまらない。


こう見えても一番上の姉は他の女の人よりもきれいだ。


しかし性格が最悪だ。


次の日、二番目の姉が会社いってるころ、土曜で私は学校が休みでした。


お昼過ぎごろ、突然ベルが鳴り、


「この時間帯は、イタズラ電話が多いからまたそうじゃないの」と母。


私は電話にでようともしなかったので、しぶしぶ母がでると


「はい、塚田です」。


「あの~○○ともうしますがさくら(二番目の姉の名前)さんいらっしゃいますでしょうか?」


「あ~さくらなら亡くなりました」。


もちろん健在です。母はうそを言ったのです。


いっこうに悲しそうにしない母はうそがばればれのようだ。


母はそういうとすぐに受話器をおいてしまった。


そうするとまた電話がかかってきて、


「ちょっと、あれあれ」。


と言っては母指をさします。しかたなく、しぶしぶ


今度は弟の私がでました。_| ̄|○


「あの先ほど電話かけたものですけど、さくらさん亡くなったって本当ですか?同級のものですけど・・・。」


なんだと~同級ですと~それはまずい∑( ̄□ ̄!)


あわてて私は


「いや~最近いたずら電話が多くてね、だから母はそういったんですよ」。

「申し訳なかったですね」。すると相手は


「あ!そうですか、それならよかった」。少し声のトーンがさがり、少し笑っているようにも聞こえた。




しばらくして


「ただいま」


二番目の姉のさくらが帰ってきたようだ。


「さくらちゃん今日同級生の○○さんから電話かかってきたよ」


「うん、だれそれ知らない


「・・・・・・」



相手が一枚上手だった。


まるで俺俺詐欺に100円振り込んだような気分だ。


まだ、携帯が普及していなくて携帯が五万もする時の話でした。