そんなに難しい言葉はでませんし、バラエティ感覚の番組だと思うので、(ビートたけしのTVタックルみたいな感じ?)
少しでもいいんで、ぜひ。
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みなさんはどう思います?
とてもショッキングな問題ですが、
実は以前から懸念されている問題なんです。
果たして
ありえない、ばかばかしい話なのか。
安全保障の強化や防衛力の増強を煽るための危険な思想・予測なのか。
それとも、
本当に警戒すべき、きな臭い話なのか。
僕たちが真剣に考えなければならない話なのか。
さらに、この番組自体についてはどう思われます?
そして、番組内でいろいろ沖縄の現状についても見解が述べられていましたが、
それらについてはどう思われます?
ちなみに与那国の件は、
すでに町議会で決議され、市長が要請しており、島民の人口の約30%の署名が集まっている状態です。
みなさん知ってました?
簡単に、僕の感想を言うと、
「領有」はありえないと思う。
まず僕たちが許さないでしょう。
僕も絶対にそれを許さない。
しかし、
いろいろ安全保障について勉強したり、現場の人の話を伺っていると、
「実効支配」まではいかないものの、
制空権や制海権を取られると、安全保障上具体的な危険や弊害が出るそうです。
いま実際に起こっているものも含めれば、
尖閣諸島海域の油田、天然ガス、レアメタル、メタンハイドレートの搾取、
EEZを無視した密漁、領海侵犯、密入国、
1970年から80年頃にかけて多発したような、現在進行形の主権の侵害である「日本人拉致」、
など、
このような事が懸念されると思う。
「領有」はないかもしれないが、このままでは中国の制空・制海権はどんどん拡大していくと思う。
実際、
現在試験中の中国の新型哨戒機のプロトタイプが完成し、実戦配備・展開されれば、数年で尖閣諸島付近の制空権は完全に中国に取られるそうです。
だからこの話は、
全く的外れで、余計な不安や危機感を煽るような話ではないと思う。
ただちに策を講じて対抗しようという意見の是非については、まだ勉強不足で判断できないが、
全く目を背けていい問題ではないと思う。
こんな話は誰でも嫌だろうが、目を背けずに考えて、正面から議論すべき問題だと思う。それもできるだけ早急に。
僕もこんな話、聞くのも考えるのも嫌になるが、
自分の夢を達成するためには避けては通れない問題だと思うので、
しっかり勉強して考えようと思う。
僕はまず、
今度の総選挙の争点の一つとして考えて、投票したいと思っています。
まずはそこから。
それにしても、
こういう懸念が存在し、
このように全国規模の番組で議論されている事はまぎれもない事実。
だからと言って、「骨太の方針2009」を覆して防衛費を増大したり、安全保障を見直すという方向に動くのか、
それとも他の手段でこの危機や問題を乗り越えるのか、
そもそもそんな危機は存在しないのか、
こんな恐ろしい話しをする時点でおかしいのか、
安全保障や防衛戦略は平和に反するから考えるべきではないのか、
など。
みなさんこの番組ご覧になってどう思われます?
もし、少しでも見てくれた人がいらっしゃったら、
一言でも、簡単でも何でもいいんで、
感想聞かせてくれたら嬉しいです。
日曜の夜におそろしい話してすみませんでしたm(_ _)m
最近は、
以前に比べて勉強量が少なくなってきている。
原因は自分でもわかっている。
最終合格発表が迫っているからである。
だから最近は、いつもに増して「奉公克己」を折に触れて思い出すようにしている
が、
欲に負けてしまう場面が多々あり、
勉強量の低下という結果を生み出してしまっている。
そんな中でも、
やっぱり時事や気になるニュースについては調べている。
試験勉強しなきゃならんのに、
調べてしまっている。
しかしそれが、思いがけず功を奏して、
試験の役に立った、それが後押しして1次試験に受かった、
と言っても過言ではないのかもしれない。
僕はそんな偶然の好運に、
味を占めてしまったのだろうか。
単に克己できないだけなのだろうか。
ふぁーーー
って感じです。
ふぁーーーって。
…
それにしても、
いつの時代もそうだろうけど、
悲しいニュースが多すぎる。
報道されない、自分の知らないニュースを合わせたら、
一体どれだけ、この世の中に悲しい出来事があるのだろう。
いま一番気にしているのはウイグルの事についてだ。
一方は「暴動」、他の一方は「虐殺」だと認識しているようだが、(実際はもっと複雑)
いずれにせよ、
本当に悲しい、ひどい、恐ろしいことが起きているのは事実。
新華社通信の発表よりはるかに多くの死傷者が出ているようだし、
今現在も拘束されているウイグルの人がいるようだし、
本当に、胸が締めつけられるような思いで、苦しい、悲しい。
ウイグルのこと以外でも、
時事や気になるニュースを調べていたら、
悲しい出来事ばかり。
調べていても辛くなるばかりです。
そんな、悲しく苦しい思いをしても、
自分の無力さを痛感しても、
私利私欲に溺れる僕。
こんな日記をもう何度書いただろうか。
ということは何度も何度もこういう事を自分は繰り返しているわけで、何も進歩していないのだろう。
弱い。
その度に思う。
その度にこの結論に達する。
「今は自分のできることを一生懸命やろう。」
試験勉強して、
もっと調べて勉強して、
選挙で考えて投票して、
自分の意見をメールなど政府に発信して、
ブログで発信して、
TSUTAYAに来るお客さんに笑顔で帰ってもらって、
世の中の「悪い流れ」を自分の番で断ち切って、(ミスチルの「彩り」の歌詞を逆に考えて)
…
そういう事を一生懸命やろうと。
いつもの結論に達するわけです。
今後の目標の一つに、
「こういう日記を二度と書かない」
というのを掲げよう。
二度と書かない!
そんな今日この頃でも、
mixiをはじめ、アメブロなど、友達や色んな人のブログを見ていて、
仕事がんばってるぜー!
とか
好きな人できたー!
とか
子供を授かりましたー!
とか
卒業研究がんばるぜー!
とか
幸せそうな、希望に満ち溢れた人たちの話を聞くと、
本当に救われる。
幸せ分けてくれてありがとうm(_ _)m
みんなアンパンマンみたいですね。
そうだ。
僕の周りはアンパンマンだらけだ。
なんて自分は幸せなんだろう。
つくづく思う。
これは余談だが、
モラトリアムと思春期の真っ最中、
中学生だった僕は、
アンパンマン主題歌の歌詞の、
なにが君の幸せ?
なにをして喜ぶ?
わからないまま終わる、
そんなのはいやだ。
という歌詞に「あぁ、ホントにそうだなぁ…」
と強く共感し、感動したことがある。
話がずれたが、
こんな僕の日記を読んでくれているみなさんは、
僕にとってのアンパンマンです。
ありがとう。アンパンさん。
あ、間違った。
アンパンマンさん。
これからもよろしくお願いします。m(_ _)m