おはようございます☀️

そして、

に、なってしまいましたね💦

ずいぶんご無沙汰してしまいましたが、猫ママは元気です

年が明けてからは、

仕事はもちろん、キャリアコンサルタントの試験対策にも追われてまして、

平日も含めて勉強会があったり、学科の勉強しにファミレスにこもってたり…

バタバタしてました💦💦

試験は、学科は終わりましたが明日が実技試験のロープレ。

試験管の前で実際のカウンセリングと同じように実技を行う試験のみが残っています。

合格発表は4月の予定。

ひとまず、体調整えて、明日の実技がんばろー✊✨ですが、

昨日、

施設長に退職を申し出てきました。

理由→

半年…

もっと前からかな

支援内容もそうですが、

支援員たちの特性に対しての捉え方が

特性→欠点

になっているように感じていて。

リーダーやってる限りは口出すことももちろんあるわけですが、

私のすぐ上にあたる主任あたりも障害の知識が浅いため、その意味がわからないわけで。

主任は主任のプライドをもって現場の支援方針を決めていくわけなんですが、

こっちから口出すと嫌がるんですよね。

だからってほっといたら根本的なベクトルの向きが変わるし、

何より利用者さんの尊厳に関わることにもなるわけで。

特性ゆえに通常のようには「できない」ことを、

「ダメだねぇ」なんて表現されたら、猫ママの逆鱗に触れるわけなんですが、

それを抑え込んで見て見ぬ振りしたり、質問されたら言い方考えて柔らかく、かつ責めないように…

それでも答えたら「上から」とか言われちゃうわけで、

いや実際あんたら何やってんの？

…と正直思うわけですが、

態度に出せば村八分なんでしょ？

…ていうか、なりかけてですね。

施設長にも、「あんたが言ってることは正しいし、そうあるべきだけど、あんたが下に降りないと」と言われ、

降りたら降りたで、それでも「口出すな」感出されたらどうすりゃいいのやら。

組織に所属している以上、輪を大事にしなきゃいけないんですが、

そのために私の最たるこだわりを常に抑え続けないといけない    となったら、私の精神はボロボロです。

ようは利用者さんにもそのスタンスを求めていくわけです。

「枠にハマれ」と。

それは違う。

それじゃ本当に活き活きと働くことなんてできない。

仕事中もチックが出るので常時マスク。

それでも利用者さんのことを思うと…

カウンセリングも担当してますので、思い上がりでなく私が居なくなったら不安定になってしまう人もいるし、

せっかく通えるようになったのに、倒れてしまう人だって出かねないのも事実。

辞めるわけにもいかないし。

…と、ずいぶん悩んでいたんですが、

猫パパ「でも、猫ママが倒れたらそれこそ意味ないよね」

その通りです

施設長とは、その前から私のこだわりの調整のために方法を相談してきましたが、

提案してもらった方法を実践したところで改善は難しいし、

じゃあってほかの改善策も見当たらないな

と思いました。

すぐに辞めるわけにはいかないので、

退職予定は6月か7月が最短。

今抱えてるジョブコーチや実習支援のキリがつくところがどんなに早くてもその時期。

…ですが、

じゃあってその1ヶ月前に申し出ていては整理がつかないので。

その他の利用者さんへの支援もいろんな意味で整理して、前もって準備をしないと辞められない。

辞めると決めて3ヶ月でキリがつくかどうか…

なので、

昨日、話しました。

施設長は、それを受けることも止めることもできないと言いました。

私の特性を考えればごもっともで、正論だし、その方が良いのかもしれないとも思うし、

だからといって会社としては辞められては困ると。

結果保留？みたいな感じになってはいますが、

よほどのことがない限り、夏休み前には退職しようと思います。

その後のことは、ちょっとゆっくり考えようかな…と…

おそらく、今後はもう、働くとしても「組織」に所属することはまずないかな…

幸い、新たな道も開けそうなので、そこから模索するのもいいかなとも思ってます。

ワンチャン出張カウンセリングとかもやろうかなとも思ってますので、その時はみなさん是非ご贔屓に笑笑