メモメモ | ヴォーカル中山タツオのBLOG

ヴォーカル中山タツオのBLOG

ヴォーカル中山タツオの徒然日記。

■創造とは
新しいものを産み出すこと。創作や発明、あるいは新しい考え方など、オリジナリティの強いものに対し使うことが多い。創造力を育むには「退屈な時間」が重要と指摘されている。wikipedia

・リスト化しておくと役に立つ9つの項目
■欲しいもの
■贈り物のアイデア
■時間が余った時にやっておくこと
■気になる映画・本・音楽
■困難で大胆な目標
■死ぬまでにやってみたいこと
■忘れそうなこと
■ビジネスのグレートなアイデア
■買い物(特に日々の食料)

■MORI LOG ACADEMYという作家の森博嗣さんの著作の中で「キリの悪いやめ方を心がける」というメソッドが出てくる。これがなかなか素晴らしいメソッドで、もう長いことこのやり方を愛用している。まったく難しい考え方ではない。ただ単にきりの悪い所で作業を終えて、翌日はそのきりの悪いところをちゃちゃっと片付けてしまうとそのままの流れで作業が始められなにかやる気成分的なものが脳からどばどば出てくる。

女の子の共通の関心事、3大要素
「おしゃれ」
「食べ物」
「そして、ヒト」
(それもなるべく身近な人間)

■気持ち

・気持ちには、それぞれ違う名前がついている。名前をたくさん知れば、自分の気持ちもそれだけよくわかってくるし、人に話せるようにもなる。そして、心の力もついてくるんだ。

・名前は、気持ちの取っ手みたいなものだ。正しい名前を知れば、自分の気持ちが「つかめる」し、よくわかってくるし、選べるようにもなる。

・気持ちを正しい名前で呼んでいると、心の力がついてくる。間違った名前で呼ぶと、心の力をなくしてしまう。

・気持ちには、○も×もない。いいものも悪いものもない。気持ちは、ただあるものなんだ。

■二つの願い
・「どうぞ前に出てきてください」と言う代わりに、「立ち上がって、どうぞ前に出てきてください」と言う。違いがわかるだろうか。指示を一つ一つ出すだけなら、どれも断られるかもしれないのに、二つの指示を組み合わせたとたん、どちらの指示も実行してもらえるのだ。

・一つの指示に対して「嫌です」と断るのは、二つの指示を断るよりも簡単だ。しかし、一度に二つの指示を与えられると、相手はどちらの指示を先に断ればいいのかがわからなくなり、結局は両方の指示に従ってしまうのだ。

・いい話なのか、悪い話なのか、最初に言う
・メールを受け取ったら、到着確認メールを送る
・事実やデータを積み上げて上司に伝える
・上司が大事にしていることに、フォーカスする
・突発事態などが起きて、誰の仕事かわからないようなものが
 発生したときに、「私がやります」と言ってくれる

・許せない失敗、心配な失敗もあります。それは、ずるいことを
やろうとしたり、だまそうと嘘をついたり、手を抜いたりしよ
うとすること。お客様を軽視したり、粗末に扱ったり、誰かの
せいにしようとしたり。こういうことがきっかけで失敗したら、
信頼は地に落ちてしまいます


(宇多丸)ね。MC。『Master of Ceremonies』ですよ。そんな感じだったらまださ、煽ってっていうか、お客を、クラウドをこう、動かす、ロックする、これ俺の仕事よ。MCですから。MC宇多丸ですから。そんなら納得なんだけどさ。なかなかやるよね、コイツね。

ソースはないが 至高の和風ドレッシングならあるぞ ロバートデニーロがほれ込んだ日本料理店のドレッシングレシピ

濃口醤油 70ml
米酢 35ml
水 20ml(※重要)
砂糖 小さじ1
粉からし 小さじ二分の一
塩 少々
胡椒 少々

これらを混ぜて砂糖を溶かしてから

オリーブオイル 35ml
ごま油 35ml

を少しずつまぜ加える 本当は水に浸した刻みタマネギを入れるんだが それなしでもすごくうまい

■紹介を頼む努力を重ねてキーマンに辿り着く。人間力でキーマンの
信用を築く。この二つが大事なんです

■中原淳一が「苺のもっとも理にかなった食べ方」と書いてる食べ方をしてみた。ブランデーと蜂蜜を同量混ぜたソースをかけて冷やし、レモンを絞って食べるというもの。半信半疑でやってみたら、信じられないぐらいおいしくて驚愕した。今までの苺レシピで一番おいしい。

■「よほど自分に厳しい人でない限り、自分自身でリスクを負わなければ本気になんかなれない」

「リスクを負って、本気になって、結果が出たときに、最高の『快感』を味わえる」

ということを知っているから、オレはリスクが大好物なんだ。