メモメモ | ヴォーカル中山タツオのBLOG

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ヴォーカル中山タツオの徒然日記。

■運を味方につける方法■
1【幸せな人達と親しくなる】
2【テレビを観ない】
3【自分が輝く瞬間をみる】
4【たくさん笑う】
5【おごる、募金する】
6【自分をさらけだす】
7【お互いにほめる、ほめられる関係をつくる】

■同じジャンルをやっていると、直観が宿ってきますよね。ただ、
専門が1個だと時代が変わった時に困るので、たとえば2つか
3つくらい得意ジャンルを持っているといいと思います。年間
に出す本をひとつのポートフォリオとして考えた場合、8割は
自分のコアで稼ぎ、あとの2割は新規事業で稼ぐ感覚でいるの
がいいと思います

■家に着いた3分後に寝る日を作る
体力回復にはやはり睡眠が一番。ただ、家に帰るとついついダラダラとした時間を過ごしてしまうことが多い。ので、たまに家に着いて速攻寝ることを試みることで、本当に疲れてる時にあっさり眠りに入れるような習慣をつけておこう的な用途。

■この前のテレビで…
・経験にお金を払う
・間隔をあける
・自主的な奉仕
が人を幸せにするって言ってたな

■人間を動かす3つの感情
「恐怖心」「義務感」「罪悪感」
・外的インセンティブバイアス
・お金、権力、地位は全く求めないと損をする。程よくにおわす位
・他人は信用して、期待しない
・自主性、成長、目的
自主性:自分の人生の方向は自分で決めたいという欲求
成長:何か大切なことについて上達したいということ
目的:私たち自身よりも大きな何かのためにやりたいという切望
・代理、生理、対人
代理体験:第三者の成功体験
生理変化:自身の成功体験
対人影響:褒められる体験

■ポールニューマン、ロバートレッドフォード

■わくわくさせたいなら
人を一番わくわくさせるのは、
誰かが何かにわくわくしている
姿ですから
堂々とわくわくしてればいいんです。
大丈夫。

■どの年代であれ、女っ気のないのが一番悲惨

十代で最も悲惨なのは、運動神経の無い者。
二十代で最も悲惨なのは、恋人のいない者。
三十代で最も悲惨なのは、趣味の無い者。
四十代で最も悲惨なのは、信用の無い者。
五十代で最も悲惨なのは、希望の無い者。
六十代で最も悲惨なのは、資産の無い者。
七十代で最も悲惨なのは、健康でない者。
八十代で最も悲惨なのは、後悔しか無い者。

■特定の作業
特定の作業を何度も繰り返すと、時間の経過とともに、脳の力をあまり使わなくてもその作業ができるようになるということです。これは非常にすばらしい現象です。私たちの行動を良い方向に変化させる、大きなチャンスの土台となるものなのですから。

■バカなやつは単純なことを複雑に考える。普通のやつは複雑なことを複雑に考える。賢いやつは複
雑なことを単純に考える。複雑に考えるというのは一見頭のいい人のすることのように思えるが、実はまったく逆で単に無駄な回り道。賢い人は単純な姿に変え
て核心だけを残すことができる

■魂のかがやき(ガウェインの結婚)
 「わが夫よ、あなたは新婚初夜というのに、わたくしを見ようともなさらず、つまらなそうにため息ばかりついておられる。なぜですか」
 「なぜですか」って、すごいですね。わかるでしょうにね。
 また、ガウェインも気持ちいいくらいにはっきり答えます。
 「俺が、ため息ばかりついている理由は三つある。ひとつ、あなたが老人であること。二つ、あなたが醜いこと、三つ、あなたの身分が低いことだ」
 それを聞いて老婆は、反論するんだ。こうです。「ひとつ、確かに私は年老いているが、それだけ人よりも思慮が深く知恵に富んでるということです。決して、悪いことではありません。二つめ、妻が醜いことは、夫にとって幸運です。なぜなら、他の男が言い寄ることを心配しなくてもよいから。三つめ、人の価値は生まれや身分で決まるものではありません。魂の輝きによるものです。」良いこと言うね。

■師の言葉
「練習の種類」は基本的に2つしかない。
「意識してもできないことを、意識することでできるようにすること」
「意識すればできることを、無意識にできるようにすること」

■教わるためのシンプルな5ヶ条

1. 表情
 表情を変えるだけで教えて貰える量が変わります。興味に満ちあふれた笑顔は極めて重要です。

2. 素直さ
 小さなプライドを捨て、素直に「教えてください」と頭を下げることです。

3. 好奇心
 何に対しても好奇心をもつことです。興味津々の人には教える側も気持ち良く教えてくれます。

4. 感謝
 感謝を大きく表現することです。教えてくれた事を素直に喜んでくれる人にはまた教えたくなるものです。教えたことへの感謝の気持ちは忘れてはなりません。

5. 実行
 基本的に教えてもらうだけでは身に付きません。すぐに教えてもらったことを何度も繰り返しトレーニングして身に付けることです。そういう人は教え甲斐のある人と見られます。何度も同じ事を聞いてくる人にはもう教えたくないと感じてしまいます。

■「いい文章」の条件
断言するが、文章を書くのに才能はいらない。「いい文章」の条件はたったの3つ。この3つさえ守っていれば、誰だって読みごたえのある記事を書ける。たぶん。

1.「謎」には「答え」がなければいけない。
2.「伏線」は「回収」されなければいけない。
3.「結論」には「驚き」がなければいけない。

■精神科医として沢山の人たちと接しているうちに気づいたことがあって、それは人間にとって精神のアキレス腱は所謂「こだわり・プライド・被害者意識」の三つに過ぎないというまことにシンプルな事実

■「今の自分」に 興味のある人は、
何もできない。
「未来の自分」に 興味のある人は、
今することがわかる。