メモメモ | ヴォーカル中山タツオのBLOG

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ヴォーカル中山タツオの徒然日記。

■昔の人は、「愛してる」より「愛してくれ」と叫んでいたのが多かった気がする
愛されるってどんなことかがロックやポップスの哲学なんだと思うよ

音楽は免罪符としての役割が必要なのではないかと思う
男の幸せって、帰りを待ってくれている存在がいるかどうかで決まる
外で悪いこと(戦争、不倫)をしてきても愛してくれる人がいれば、罪は無いものとして考えたくなるわけ
その存在のために何を捧げるかを謳うのがロックとポップスのテーマではないかな
美しいと思える感情、それを一瞬でも芽生えさせてくれるのが何か?と云うのを言い方を変えて提案し続けるのがアーティストの仕事

■大人が友達をつくる基本
・いつもと違う席に座る
・リスクのある方を選ぶ
・長い電話を1本より短い電話を3本かける
・ドタキャンされても怒らない
・コミュニティーをつくる
・相手の手数を減らす連絡をする
・相手に言って欲しいことを相手に言う
・新規開拓より関係のメンテナンスを重視
・違う意見を尊重する
・相談できる相手を3人つくる
・感動を共有する
・人間関係のトラブルが増えることを喜ぶ
・他人の顔色をうかがわない
・正しいか間違いか決めない
・趣味派閥をつくる
・共通点を探す
・付き合いが悪い人を怒らない
・相手に高めてもらっていることを感謝する
・考え方に無理やり行動を合わせない
・周囲を幸せにするように努める
・大事な人に、時間をプレゼントする
・迷ったら相手に譲る
・成功者の足を引っ張るのをやめる
・仲間の成功を応援する
・嫉妬する相手の長所から学ぶ
・どうすれば与えることができるか考える
・良い人ではなく、感じの良い人を目指す
・いつかよりも今を大事にする

■ネットで話題になる記事の構成要素
「凄く面白い(驚いた、知らなかった)」
「凄く懐かしい(あったあった)」
「凄く共感する(泣ける、かわいそう)」
「凄く腹が立つ(いわゆる炎上はこれ)」 の4つのどれか。
または複合型。

■会話の基本「たちつてとなかにはいれ」
た→食べ物、旅の話
(好き嫌いって?どこか遠出?)
ち→地域、地元の話
(地元って何がある?)
つ→通勤、通学に関係ある話
(何線を使う?)
て→天気の話
(暑さ寒さ、着る服?)
と→富、景気、経済の話
(売れてる?)
な→名前、地名に関しての話

か→体、健康の話
に→ニュースの話
は→流行り、トレンド、ブームの話
い→異性の話
れ→レジャー、休日の話

これを話せば会話には困らないということなんですが、日本語教育にもしっかり役立ちます。
そのかわりこちらも幅広く知識を持たないと話が続きませんから、もっと頑張らなければなりません。

■高橋編集長は、ミリオンセラーを狙えるテーマ
「健康」「ダイエット」
「日本語」
を挙げていました。

■『ブラックメール』という心理学本に書かれていた「人間がつい無意識に動かされてしまう3つの感情
『恐怖心』『義務感』『罪悪感』

◆信用創造の2つの軸
1.価値を貢献し続けること
2.信念(プリンシプル)を守ること

■ほめ方の三段階
1.「書類ができたね」
2.「書類ができたね。助かったよ」(事実+感情)
3.「書類ができたね。助かったよ。よくやってくれたね」
  (事実+感情+賞賛)
(中略)
1より2、2より3のほうが、「ほめられた感」が強く伝わる

■三脱(さんだつ)の教え

江戸のルールでは、初対面の人に「年齢」「勤め先」「身分」を聞いてはいけないとされ、これを「三脱の教え」といいました。失礼にあたるというより、余計な情報が入ることで一種の色眼鏡で相手を見てしまい、その人の素顔や本心を見通せなくなることを恐れたのです。これは、現代でも十分通用する考え方といえますね。特にビジネス上の出会いならともかく、それ以外の出会いでは、三脱の教えは、今でも堅く守るべきです。

■<人はあらゆるものを理解したいという気持ちを持っていると思うんです。何かを構造的に理解するということに関して、非常に興味を持っている。それに対して、もし説明が間違っていると、人はそれを無視するようになる。しかしそれをきちっと説明できているということであれば、人は非常に喜んで聞いてくれます>

■「愚か者は自分の失敗に学ばない。
才人は自分の失敗に学ぶ。
しかし、賢人は他の人の失敗からも学ぶ」──これも博士が好
んで口にしていた言葉

■ハッカーのライフハック三か条
1.支払いを済ます。
2.体を鍛える。
3.クールなものを作る。