本当あっつい!!!

ここ最近毎日30度越え。

しかも蒸し蒸ししている



先週、天気予報を見て、急いでアマゾンで扇風機を注文

何とかギリギリに、熱い日々の前に到着した。



部屋のインテリアに合う、白いノーマルな扇風機꒰*´∀`*꒱
 
機械の中央に会社ロゴが書かれてたので、白い飾り紙で隠した。

機械に限らず、会社のロゴ隠しはインテリア的におすすめ

生活感がなくなる



 この扇風機も

インテリア的にグッド♪Σd(´∀`)

だけど、気休めって感じ(._.)


いつもなら夏は、窓を開けっ放しにするだけで乗り越えられてたのに、今年になって扇風機を初購入ですよ

この猛暑は一体なに?


暑くて寝苦しいなんて…

Dachgeschoss(屋根裏部屋)に住んでいる人々はかわいそうだ…
(熱がこもる部屋だから


学校も窓を閉めていなきゃいけない。防音室は地獄…(ㆀ˘・з・˘)

周りとも「今年ヤバイよね」と話した。


避暑地と呼ばれるスイスでも同じ状況で、フェイスブックに悲痛の叫びが書き込まれていた。


エアコン欲しいよorz





好きな映画は、主にスリラー・ホラー系

不思議と6月か7月になると、夜な夜なホラーをみたい衝動にかられる

2年前なんてこの時期、文字通り毎晩ホラー映画を楽しんでいたからね



夏は怪談というけれど

本能的にこの季節にホラーを求めるのには何か理由があるのかな?(・ω・)

知りたい。


でもちゃんと他の映画も好きです



さて! 特に大量に映画をみてきたわけではないけれど

「泣いた!もう泣いた!誰にでも勧められる!!」と思える映画ベスト3を発表。

ネタバレ無し。



第1位 ミッション 8ミニッツ

ミッション:8ミニッツ [Blu-ray]/ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
¥2,571
Amazon.co.jp

<あらすじ>
あるテロの犯人を突き止めるべく、過去に戻って事件の直前の8分間(8ミニッツ)を何度も繰り返して体験するはめになる主人公の奮闘と苦悩を描いたSFサスペンスの秀作


これは泣いた!!

終わった後も涙が止まらなくて、しばらくは頭の中が綺麗に真っ白だった。
あぁ、なんて物語に出会ってしまったんだという衝撃。



列車事故の8分前の擬似世界で、8分間をループするはめになる主人公。

事故の原因や犯人を突き止める、というミッションのために延々とループさせられる。

始めは失敗して爆発に巻き込まれるんだけど、繰り返すうちにどんどん手際が良くなって少しずつ真実に近づいていく。


設定的には「オール・ユー・ニード・イズ・キル」とは似ているけれど、方向性は別物。

どちらかというと、ループの世界から抜けられない悲しみの方が大きい

それが切ない

そして、なんやかんや列車事故の真実を突き止めた後……。


アクションシーンもあるけど、それより主人公の心理描写が重視されてるように感じたので

ただのドンパチだけではなく、感情移入して主人公の苦悩をぐっと感じるのがこれの楽しみ方だろうね


終盤は本当に泣き続けた

レンタルで部屋で見てて良かったー



「映画通ほどラストに騙される」とキャッチコピーが出たらしいけど、その通りかも?



第2位 クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん


まだDVDは出ていない模様。


<あらすじ>
父ちゃんが勧誘に負けて男性エステに入り、そこで寝ちゃって気が付いたら変な組織にロボットの体にされていた!
てんやわんや~。


第3位と迷ったけど、泣いた順位でいえばこっちが2位かな。
これは飛行機でみた。


噂の良作映画ろぼとーちゃん!

見た人も多いかな?


しんちゃん映画は多分こどもの頃から見ていなかったと思うけど、どうやらこれは歴代しんちゃん映画のベスト3に入るらしいね。運がよかった。


すごく泣いたよ!切ないね!
野原ひろしは本当の父だ!!かっこいい!(泣)と言いたくなる映画。

飛行機の中だったから、毛布で涙を隠すのに大変だった。


家族愛もそうだけど、「父親の、家族を思う愛」のほうが焦点。

古いギャグも入れられたりして、こどもだけでなく親世代も楽しませようとする心遣いが見られた。

やはり子供向け映画は、親世代をいかに取り込むかに力を入れるものなんだなとつくづく感じる。いくらこどもが見たがっても、お金を払うのは親だからね。



ちなみに

遊びに連れてけとダダをこねるしんちゃんが確か

「おらを遊びにつれてくとーちゃんはとーちゃんしか居ないけど、会社にはとーちゃんの代わりはいくらでもいるだろ」とか言うセリフが一番好き。ひどいw



第3位 アバウト・タイム

アバウト・タイム~愛おしい時間について~ [Blu-ray]/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
¥4,104
Amazon.co.jp


<あらすじ>
ある日父から、お前にはタイムトラベルの能力がある、と知らされた青年。それを使って好きな女性に告白するタイミングをずらしたり、色々タイムトラベルで人生をよくして行こうとする。

愛や家族や、いろいろな人と関わっていく青年の物語かな。


前にブログで紹介した映画。

恋愛映画かと思いきや、家族愛がメイン。

お気に入りの、映画好きブロガーさんもこの映画を推してて嬉しかった。

いい意味で泣ける映画。心が前向きになる。


最後に青年がたどり着いた、人生の結論が素敵。

詳しい感想はこっちの記事ね
スリラーかな?

レビュー評価が高い「アイデンティティー」を観てみた



ねたばれ無し感想



よかった!!中盤から引き込まれた!

2003年の映画なので物や映像が古い感じはするけど

人間心理をテーマにした映画として、こんなストーリーもあるんだと新鮮だった。

終盤も刺激的で面白かった





ストーリーは

豪雨のせいでモーテルに閉じ込められてしまった10人の男女が、ひとりひとり惨殺されていく。

犯人はこの中の誰!? というよくある物語かと思えば

途中から事件が全く別の意味を持ち始める




10人がモーテルに集う~殺人が数件起こる、まで序盤は退屈

しょっぱなから意識障害の話が出てくることから

「犯人はどうせ二重人格とかのオチかな。で、この人が犯人かも」と思っていたら、いやいや、そんな次元のお話じゃなかった。あと予想も外れてた。




殺人事件の意味が解き明かされていく後半から


∑(゚Д゚)えええ!? と衝撃の事実

( ゜∋゜)そうだったのか・・・なるほど と思えば

また ∑(゚Д゚)ええええええ!? とさらなる事実発覚



最後も最後でまた


ちょ・・・・∑(゚Д゚)ええええええええええ が止まりません。



全く予想外で、ハラハラドキドキで大変面白かった。





殺人事件の真相が暴かれてからは、ずっと画面から目が離せなかった。

人間心理系スリラーが好きな人におすすめ



ここ最近、

怖い系映画を見る

ちょっとお口直しに平和な映画を、とラブロマンス・コメディ映画を見る

やっぱり刺激が欲しいね

ホラー見る

お口直しに(ry

のループになりつつある。
 
私の部屋のピアノ、


コンセントとスペースの関係で、

ピアノの上に黒いテレビ・黒いスピーカー・黒いプリンター・ヘッドフォン・PCとか色々載せていて

パッと見、エレクトロ音楽でもプロデュースしちゃいそうな見た目なんだけど



電気の修理に来た男性が「ワァ、これは普通のピアノじゃないね?」と目を輝かせていた



ごめん、普通のピアノなんだ



でも「うん、そうだよ( ゜∋゜)」って答えておいた。


ちょっと前に、モッツァレラにポン酢にハマってると書いたけど



ある日もういっそのこと、と



((*゚Д゚)ゞ ネギ追加。


{A3E5305F-AC35-49CB-AB33-A092096438E1:01}


もはやお豆腐。

完全なるお豆腐。


これにポン酢をかけた

案外イケた꒰*´∀`*꒱



柔らかい豆腐が好きなんだけど、こっちでよく買える豆腐って超固いんだよね。

モッツァレラならどこのスーパーでも手に入るし、美味しいし、私にとってやわらか豆腐の代わりになってくれる


あぁ、でも流石にお味噌汁とかは無理だ

冷奴系だけだね、モッツァレラが頑張れるのは。でも十分。