記者会見が終わると、おヤン子たちは帰っていき、やっくんだけが残ってステージの左の方へ。
ワンインチの方が来ていて、やっくんがステージ上から挨拶してました。
会場から『あたいの唄』を歌ってと言われましたが、
「アレ、適当だから二度と歌えない。あの格好しないとテンション上がらないし…」
すると今度は
「モノマネやって！」と。
マキロンとアクセルホッパーのマネをしてくれました。
右側の人たちから
「こっちも来て」と言われ、やっくん移動。
窓ガラスを拭く音とにしおかさんのマネをしてました。
そしてネタおろしをやってくれる事に！
ここから手に持っていたマイクからピンマイクへ。
やっくん「ピンマイク入ってる？もしもし？」
もしもし？って…普通はあーとかですよね？でも、そんなやっくんが可愛く思えました。
「こんな空気じゃやりにくい。本当はやりたくなかった…」と。
そして声だし。
「桃から生まれた？」「桃太郎！」
「まさかり担いだ？」「金太郎！」
「亀をいじめた？」「浦島太郎！」などバラバラ…
「亀をいじめたのは子供たちだろうがっ！浦島太郎じゃないよ」
上にいたお父さんに
「アタイの事知ってる？」
知っている、と。
「どうもどうも、オカマです」
点呼へ。
途中、リアクションのいい外国人の男性に突っ込んでました。
やっくん「出席とるの、面倒臭くなってきたから…」
会場「エー！」
やっくん「まだとってほしいの？変な人たち」
今朝まで色塗りをしてたというネタへ。
ＴＢＳのとある番組でした。
それから待ちに待った握手会へ。
並んでいる時から私はまたまた緊張…。
握手会が始まり見ていると、あっという間に次の人になっている。
短っ！
たったあんだけしか喋れないの？
聞きたい事とか幾つかあったけど変更。とりあえず１番言いたい事だけ伝える事にしました。
ステージに上がり、手紙＆岐阜土産をスタッフのお姉さんに。今回は直接渡せないんです…。
自分の番へ。
私「こんにちは！」
握手をしてもらいながら
やっくん「どうも！四つ葉っちは何処に住んでいるの？」
私「岐阜です」
確かに今までも覚えてもらっていたけど、少し考えて名前が出るという感じで。でも今回は考える事なく私の名前が出て、しかも私が喋る前にやっくんから質問されてしまった！すごく嬉しかったです(≧∇≦)
でも岐阜だというのは忘れていたのかな？私はてっきり、四つ葉っち＝岐阜と覚えているんだと思っていたのでビックリ！
私が色んな所に出没しているからなんだろうか？
やっくん「岐阜から？ありがとね！」
私「岐阜の…」
やっくん「ん？」
タイミング悪く、ちょうど会場で「ただ今、ステージ上で行われているのは…」とアナウンスが。
私の声が聞こえなかったみたいで顔を近づけて聞いてくれました。
私「岐阜の美味しいプリンを持ってきました。保冷バッグに入れてきたんで…」
この辺りで後ろにいるスタッフの人に背中をトントンされながら
「ありがとうございます」と。
エ゛ー、まだ話途中なんだけど…
そして私は無視して会話の続きを。
私「大丈夫だと思いますが…」
スタッフ「次の方がお待ちです。すみません」
しょうがないので出口に向かいながら両手を振って
「冷やして食べて下さいね」
と。私の中で毎回恒例の「またな！」も出来ず。
ほんと、あっという間でした(T_T)
このイベントに参加すると決めた時から、プリンを持って行こうと思ってました。実は先月、いしだちゃん祭りの時も持って行ってたんです。でもやっくんは来なかった。次の日の志摩ライブで渡す事も出来ましたが、賞味期限が４日しかないし、前日暑かった為、やめておきました。
やっくんのブログでプリンの事が書いてあって、最近プリン食べたみたいだからやめようとも思いましたが、次いつ渡せるか分からないし。保冷バッグに保冷剤入れて、バッグごと渡しました。
このプリンの事は今度、「岐阜のオススメ 2」で紹介しますね！
告知の記事には終了予定が17:30となっていたのに、随分早く終わってしまいました。
こんなんだったら、もっと一人一人の握手の時間を長くしてくれたら良かったのにな、と思う私でした。
長いレポを読んで下さってありがとうございましたm(__)m
私が思い出せる事を書いてみました。
なので多少、順番が違ったり、言っている事が違うかもしれません。
ワンインチの方が来ていて、やっくんがステージ上から挨拶してました。
会場から『あたいの唄』を歌ってと言われましたが、
「アレ、適当だから二度と歌えない。あの格好しないとテンション上がらないし…」
すると今度は
「モノマネやって！」と。
マキロンとアクセルホッパーのマネをしてくれました。
右側の人たちから
「こっちも来て」と言われ、やっくん移動。
窓ガラスを拭く音とにしおかさんのマネをしてました。
そしてネタおろしをやってくれる事に！
ここから手に持っていたマイクからピンマイクへ。
やっくん「ピンマイク入ってる？もしもし？」
もしもし？って…普通はあーとかですよね？でも、そんなやっくんが可愛く思えました。
「こんな空気じゃやりにくい。本当はやりたくなかった…」と。
そして声だし。
「桃から生まれた？」「桃太郎！」
「まさかり担いだ？」「金太郎！」
「亀をいじめた？」「浦島太郎！」などバラバラ…
「亀をいじめたのは子供たちだろうがっ！浦島太郎じゃないよ」
上にいたお父さんに
「アタイの事知ってる？」
知っている、と。
「どうもどうも、オカマです」
点呼へ。
途中、リアクションのいい外国人の男性に突っ込んでました。
やっくん「出席とるの、面倒臭くなってきたから…」
会場「エー！」
やっくん「まだとってほしいの？変な人たち」
今朝まで色塗りをしてたというネタへ。
ＴＢＳのとある番組でした。
それから待ちに待った握手会へ。
並んでいる時から私はまたまた緊張…。
握手会が始まり見ていると、あっという間に次の人になっている。
短っ！
たったあんだけしか喋れないの？
聞きたい事とか幾つかあったけど変更。とりあえず１番言いたい事だけ伝える事にしました。
ステージに上がり、手紙＆岐阜土産をスタッフのお姉さんに。今回は直接渡せないんです…。
自分の番へ。
私「こんにちは！」
握手をしてもらいながら
やっくん「どうも！四つ葉っちは何処に住んでいるの？」
私「岐阜です」
確かに今までも覚えてもらっていたけど、少し考えて名前が出るという感じで。でも今回は考える事なく私の名前が出て、しかも私が喋る前にやっくんから質問されてしまった！すごく嬉しかったです(≧∇≦)
でも岐阜だというのは忘れていたのかな？私はてっきり、四つ葉っち＝岐阜と覚えているんだと思っていたのでビックリ！
私が色んな所に出没しているからなんだろうか？
やっくん「岐阜から？ありがとね！」
私「岐阜の…」
やっくん「ん？」
タイミング悪く、ちょうど会場で「ただ今、ステージ上で行われているのは…」とアナウンスが。
私の声が聞こえなかったみたいで顔を近づけて聞いてくれました。
私「岐阜の美味しいプリンを持ってきました。保冷バッグに入れてきたんで…」
この辺りで後ろにいるスタッフの人に背中をトントンされながら
「ありがとうございます」と。
エ゛ー、まだ話途中なんだけど…
そして私は無視して会話の続きを。
私「大丈夫だと思いますが…」
スタッフ「次の方がお待ちです。すみません」
しょうがないので出口に向かいながら両手を振って
「冷やして食べて下さいね」
と。私の中で毎回恒例の「またな！」も出来ず。
ほんと、あっという間でした(T_T)
このイベントに参加すると決めた時から、プリンを持って行こうと思ってました。実は先月、いしだちゃん祭りの時も持って行ってたんです。でもやっくんは来なかった。次の日の志摩ライブで渡す事も出来ましたが、賞味期限が４日しかないし、前日暑かった為、やめておきました。
やっくんのブログでプリンの事が書いてあって、最近プリン食べたみたいだからやめようとも思いましたが、次いつ渡せるか分からないし。保冷バッグに保冷剤入れて、バッグごと渡しました。
このプリンの事は今度、「岐阜のオススメ 2」で紹介しますね！
告知の記事には終了予定が17:30となっていたのに、随分早く終わってしまいました。
こんなんだったら、もっと一人一人の握手の時間を長くしてくれたら良かったのにな、と思う私でした。
長いレポを読んで下さってありがとうございましたm(__)m
私が思い出せる事を書いてみました。
なので多少、順番が違ったり、言っている事が違うかもしれません。