銀行の融資課の担当行員が新規でほしいものとは?
■銀行の融資課の担当行員が新規でほしいものとは?
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最強!銀行.保証協会交渉術
銀行の融資課の担当行員とは、要は営業マンです。
マンションや保険の新規開拓営業マンと変わらないです。
リーマンショックだ、震災不況だ、貸しはがし・貸し渋りだと世の中がどうなっていようと彼らの仕事は融資先を見つけること。お金を貸すことです。
どんだけ融資できたか?それが融資課の銀行員成績につながります。
当然、厳しいノルマもあるでしょう・・・・
融資課の銀行員が新規開拓の企業でほしいもの。
それは、その企業の「決算書」です。
企業の「決算書」をもらわなければ、融資提案もできないですし、上に稟議をあげることができません。
ですから、逆に融資を受けたいのであれば、企業側は積極的に「決算書」を見せましょう!
ただし・・・・
債務整理をしていて、銀行から債権が別に移った場合はこれまた逆です。
これは次回に書きます。
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