「借金整理を頼めば逆に損する」悪徳弁護士の実態とは？
というわけで銀行交渉術@山田高ノ介です。
●「借金整理を頼めば逆に損する」悪徳弁護士の実態とは？
どうやら「悪の弁護士」が増えているようです。
以前、→この記事で知識になしに法律家に近づくのは危険だと書きました。
そんななか、あまりにヒドイ弁護士が増殖しているという内容の記事を見つけました。
→この記事
法外な請求もめずらしくなく、ケースによっては、借金解決を依頼して、逆に損をしてしまうようなこともあると、その記事で作家、夏原武氏は述べている。
では、どうやって「いい弁護士」を見つけたらいいのか？
記事より抜粋：
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知己の弁護士に聞いてみたが、「いい弁護士の見つけ方」というのは、難しいようだ。一般論ではあるが、少なくとも広告をばらまいているような弁護士は「避けたほうがいい」と言っていた。
また、まったくルートがないのなら、弁護士会に連絡して紹介してもらうなど、安心できる第三者を間に挟んだほうが安全ともいえる。
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信頼度の高さは、「先生」と呼ばれる職業の中でも群を抜いている「弁護士」。
それがこんな状態の現在、
僕ら自身が「知識」を身につけないと、簡単に「悪徳弁護士」にいいようにされてしまうのは目に見えている。
ぜひ、→この記事は目を通しておきましょう。
僕の初めての著書の詳しい内容はこちらの記事から
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「社長さん！借金の返済額を99％カットする究極の一手、教えます！」とは？
ここでは書けない話も満載！
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負（マイナス）を抱えるからこそ！
というわけで銀行交渉術@山田高ノ介です。
●負（マイナス）を抱えるからこそ！
マイナスや負の難問を抱えてる人がいると思います。
別に借金問題に関わらず。
そんな方たちが僕によく言います。
「なんで、高ノ介さんは、巨大なマイナスを抱えて、そんな元気なの？」
と、
質問したのが男なら無視ですが、女性なら話は別です（笑）
すぐに相手の手をとり、説明します（笑）
「それはね、やっぱりマイナスを背負い込んでる人間は、普通の人より元気な姿を見せてないと誰も寄ってきてくれないじゃない、だから人一倍元気じゃなきゃダメなの。
[とびっきり元気]は演出かもしれない。
本当は胸つぶれる思いで、まともに立っていられないかもしれない。
でも、それが前面にでていれば、人は最初は「同情」してくれるかもしれないけど、だんだんと離れていってしまうでしょう。
普通でもまだ足りない・・・・
超元気にデス！」
「へぇ～」
とうなずく女性。
そして僕は続けます。
「これは、室町時代からのウチの先祖の教えなの」
「何、最後のソレ、ギャグのつもり」
「えっ、まぁ・・・・・」
ものすごく冷たい視線を僕に向けるその女性。
そう答えた時、僕はたしかにこの銀河で、究極の孤独を感じたのでした。
いかん・・・・
次は、ギャグセンスの会得だ！！！！
では、また。
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