たまたま…なのですが、珍しくアレコレと重なり、コンサート週間となってしまった11月真ん中の週。。。
(うち一つは、お友だちのご主人の会社の優待チケットでお声がけをいただくというなんたるラッキー)
その最後を飾った公演はコチラでした
西本智実✖️堤剛
日本フィルハーモニー交響楽団
日フィルシリーズのなかでも、今期特に楽しみにしていたコチラの公演
プログラムは…
ドヴォルザーク
◉チェロ協奏曲
◉交響曲第9番《新世界より》
座席は中央・前方
堤剛さんといえば、言わずもがな。
あのサントリーホールの館長ですが、こんな有名な方なのに、私コンサート通いをはじめ、◯年?
…実は、今回はじめて巡ってきたお聴きする機会となりました
年齢を重ねられてこその深みや、味。
特に、『歌心』あふれるフレーズや音楽は、ぐっときました。
(お写真コチラよりお借りしました。)
舘野泉さんをお聴きしたときのそれに似た感覚。胸が熱く涙が自然と流れてくるタイミングが幾度となくありました。
音楽にも当然説得力もあり…
弓で指揮をするかのようにリズムを取られているお姿、西本さんとアイコンタクトを取り、楽しそうに演奏されているお姿はとても印象的でした^^
本当に、心からブラボー
公演後に調べてみると、ナント‼️
御年81歳
ソリストアンコールは、コチラの曲でした
幸せのため息が…
そして、休憩後は《新世界より》。
幾度となくさまざまなオケで聴いてきた曲ですが、これまた素晴らしかった
ぐぐぐっと、音楽の世界に引き込まれ、気づくとあっという間にフィナーレ
本当にあっという間にコーダに。。。
それだけ、オケの素晴らしさと求心力で、音楽に没頭できていたのだと感じました
本当に、楽しかった😊
サントリーホールでのN響公演もそうでしたが、コチラもカーテンコールは撮影可
幾度となくお聴きしている、日フィルの皆様に。
そして、指揮の西本智実さんに(かっこ良過ぎる…)
素晴らしい音楽を届けてくださり、その感動と感謝の気持ちを込めて、写真を撮りつつ、大きな拍手をお送りしてきました
その音楽の素晴らしさ他を、とある方とやり取りで共有させていただきつつ。ほくほくの気持ちで帰路についたことは言うまでもありません
翌日の杉並公演も完売で、素晴らしいコンサートだったとお聞きしました^^
西本智実さんとの「第140回さいたま定期演奏会」が終演しました。
— 日本フィルハーモニー交響楽団 (@Japanphil) 2023年11月18日
ソリスト堤剛さんのアンコールは、J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲第3番より ブーレ
オーケストラのアンコールは、ドボルジャーク: スラブ舞曲第10番でした♪
明日の杉並公会堂での公演は完売御礼✨
ご来場の皆様お待ちしております! pic.twitter.com/pdqcloARqh
杉並公会堂シリーズ第4回が終演しました♪
— 日本フィルハーモニー交響楽団 (@Japanphil) 2023年11月19日
満席のお客様へ、西本智実さんとともに重厚で美しいドヴォルジャークの音楽をお届けしました。
堤剛さんが奏でる豊かであたたかな音色にうっとり✨西本さん、堤さん、コンマス田野倉のスリーショットをどうぞ📸 pic.twitter.com/bJyJK4u7KM
コンサート週間のアレコレ☺︎
⭐️【小菅優さん】ソナタシリーズvol.2
オペラシティで、シリーズの千秋楽公演を聴きました
⭐️【N響-Bプログラム】−シベリウスから北欧に想いを馳せる✨
北欧が好きです❣️シベリウス素晴らしかった
⭐️お友だちとピアノを囲む☺︎&我が家のピアノ男子✨
⭐️【中1】英検3級−合否閲覧サービス☺︎✨最近の数学 他”