2024年組女子、小規模塾に通塾中です
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気づけば11月後半。
12月入ったら、1月入試の出願始まりますやん！
2度目の受験生の母、完全に手抜きで、1月校の受験日すらはっきり覚えておらず
お姉ちゃんの時と受ける学校はほぼ同じなので、余裕かましていて、慌てて募集要項を印刷して、エクセルに、出願日やテスト日程をまとめました。
遅ればせながら・・・・。
しかし、出願日に外せない予定があり、リアルタイムで出願できないことに気づいてしまいました。
夫に託す予定だけど、一抹の不安が・・・
そんな具合なので、1月校の過去問も、9月に少し解いたっきりです。
おそらく、3校受けることになるので、年内に1～2年分くらいは解いておかないとかな。
（お姉ちゃんの時は1月校の過去問は、冬期講習休んで、ひたすら年末年始に解いた記憶。
まあ、たぶん、今回もある程度そうなるだろうな～）
少しずつ算数と国語が落ち着いてきたので、理社にアクセルを踏み始めています。
社会の時事問題はどうやら塾にお任せできないらしいとわかり、オーマイガー！
地理も歴史も公民もまだまだ伸び代いっぱい。
逆に言ったら、こんだけ穴だらけで第1志望の合格平均が取れているのはすごいなと変なところで感心してしまいます。
ってことは、この基礎的な穴埋めをしっかりやったら、かなりの得点源になるかも？？と思うので、総合点をあげるには手っ取り早く、社会です。うちの場合。
理科は、相変わらずなんで、伸びしろいっぱい。
でも理科担当の夫曰く、だいぶましになってきたと。
理科も受験者平均は取れるようになってきたので、あと2か月でどこまで伸ばせるか。
ちなみに、11月の四谷大塚の合判は、国語と算数は共に65を超えました。
じゃあ、もうばっちりかといえば、まったくそんなことなく、家では覚束ないこと多々。
模試で点数取れても、過去問で点数が取れるかは別物だし。
だけど、受験において完璧主義は悪だと思うので、取捨選択してやっています。
ほんとね～、頑張ってるよね。私にはとても真似できないくらい、頑張っている。
心から娘をリスペクトしています。
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