*自己紹介

ガーベラ2024年組女子、受験終了しましたガーベラ

 
3連休、進学先の学校の説明会や採寸の方も多かったでしょうか。
入学金を支払ってもまだ不備がないか不安で、進学先の説明会の受付で、娘の名前の入った書類をいただき、本当の意味で、肩の荷がおりました!!!
(お姉ちゃんの時は、それでも入学式で娘の名前がちゃんとあるかしらってちょっとドキドキしましたけど。
我ながら変なところで心配性だなと呆れますが、でも、子供たちが頑張った3年間を思うと、そのくらいの重さを感じます。)
 
連休中は、春休みに行く家族旅行の手配も済ませ、これまた一安心。
旅行なんて久しぶり~って一瞬思ったけど、いや、6年生の夏休みもGWも普通に家族旅行行ってるし。
 
6年生の天王山の夏休みに、旅行3回いってますからね。
さすがにちょっとやりすぎですけど、でも別に旅行3回行ったから、受験の合否に何か影響あったかと言えば、たぶんなかったです。
夏休みの勉強が頓挫することもなかったです。
 
ということで、先日の省エネ受験、の続き。
省エネ受験で必要なことは、「やらないことを決める」です。
 
うちの場合は、長期休みの講習も「やらないこと」の一つでした。
お姉ちゃんの時は講習は休むことが多く(6年生の夏だけは参加したけど、あとは休むか、半分に間引くか。)、
娘の時は、算数の講習だけ受けてその他の科目は休むとか、特別講座は取らないとか、基本的に、家族旅行優先で、残りのスケジュールで行ける講座に行くという感じでした。
 
休んだ分は家庭で学習するか、弱点に絞って補強するなどはしましたけど、二人が通塾した通算6年間を振り返って、勉強づけの長期休みを過ごしたのは、お姉ちゃんの6年の夏と、それぞれの直前期の冬休みだけだと思います。
お姉ちゃんの6年の夏(2020年)はコロナ禍1年目という特殊事情で、休校の影響で夏休み短縮、学校と塾の講習がWヘッダーだったので、余裕はないし、そもそも旅行に行けるような社会情勢でもなかったので、都内のホテルステイのみでした。
 
他にやらないと決めていたことは、
・夜更かしして勉強すること
・子供のキャパを超える宿題
・子供の志望校に不要そうな講座や課題
・今の子供の力では太刀打ちできない難問の深追い
 
基本的に取捨選択し、
やることが山積みであれば、終わる分量に絞る、もしくは、どうやったら時間内に終わるか?を子供たちと一緒に考えてスケジューリングしていました。
 
 
といっても、娘に関しては、通塾日数が少なく、レベルが娘にぴったりあっていて、宿題量も適量だったので、ほとんど取捨選択は必要なかったのですが、4年生から過去問をテキストに織り交ぜてくるような塾なので、そこを深追いしすぎることよりも、基礎を定着させることは意識していました。
 
何をどう削って、何を家庭でプラスするか、は塾によっても違うし、たとえ同じ塾だとしてもその子の習得度合いや志望校によっても全然違うと思うので、このあたりは一番近くで見ている親が適切に判断できると、だいぶ子供の受験生活の困難さが変わってくるのではと感じてはいます。
(とはいえ、塾の指示と違う場面も多く、実際はこれでいいのかしら?と手探りで進めていって、何となく掴んでいく感じになるのですが)
 
なんだかとりとめもなくなってしまいました。
 
次は逆に省エネせずにガチだったことについても書こうと思います!
全部が省エネではやっぱり厳しいのが残念ながら現実ではないでしょうかね💦
 
牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま

 

2024年組さんへ。初めてのローファーのお薦めですチョキ

学校指定の靴は固いので、足が傷だらけになっちゃうんですよ。

これはやわらかくて足に負担がなくて、スニーカーしか履いたことがない子でも違和感ないと思います!!

 

女の子。

 

幅狭さん用もあります!

 

 

 

幅広さん。

 

 

男の子。