朝から知らない方がピンポンしてきてなにかインターホン越しで話している。
いつもなら絶対でないであろう朝っぱら。
夫もいたから私パジャマで夫が出てくれました。

下から大きな声で「お母さんが倒れたってさ!」


え、なんだって?!ゲローゲローゲローゲローゲローゲロー

急いで三郎抱っこして下におりた私。
母ははーはー鼻息荒げて座っている。
なんでも歩いているときに足がもつれて転んで顔からいった模様。おでこにはたんこぶ。めがねレンズが片方ない。
母いわく足が勝手に早歩きして3回ほど転んで動けなくなっているところを近所の見知らぬ人が助けてくれうちまで母を連れてきてくれた模様。その方には感謝しかないですえーん

世の60代はまだまた若いよ。三郎まだ赤ちゃんだよ。介護まで無理だよ。母に縛られてきた人生。親元離れて暮らせたのは3年だけ。私も周りの友人たちみたいに親元離れて家族だけで暮らしたかったよ。。私は娘だからって、ひとりっこだからって親の介護のためにうまれてきたわけでない。頭が痛い。人の人生何縛り付ける。子供に自立しろ言う前に親が自立しろと私は言いたい。せめて身体だけでもしっかりしててほしい。娘に甘え過ぎだムキー人に甘え過ぎな人生、何も決めれず理解者になってと私に甘えて頼る…そんな母を私は好きになれないのです。

そう思うと老後のときに娘がいたほうがいいとかそんなこと思い女の子がほしい人は考え方を改めたほうがいいです。子供は自分の人生を助けるためにも豊かにするためにも母親のために生まれるわけじゃないんだから…。犠牲でしかないし、親が重すぎます。親は親で自分で自分の人生豊かにするしかない。子供にこうなってほしい、こうしてほしいなんて望んではいけないんです。お互い自立しなくてはいい関係はできないと私は思います。

幸いにも脳神経外科受診で脳梗塞とか認知症、パーキンソン病とかではないらしい。やはり老化なのか、、他の科も受診すべきなのか?そろそろデイサービスとか考えなきゃかな。頭が痛いですゲロー