先日、“うそこメーカー”の脳内メーカーと、その亜種を紹介したが、また新しいのを見つけてしまった。


これはかなり占いに近い。





カレンダーメーカー




使い方としては、『さくらくん』の一ヶ月を例にしてみよう。






…、うむむ。


月曜から金曜まで合コンか。まずはタネをまき、そして、水を撒く訳だ。


そして、土曜日は実にバラエティだ。



“遭難”


がスケジュールに入っているぞ。


冬の八甲田山でも行ってみるか。


陸軍中野学校も真っ青だぞ。


そして、日曜日はデートだ。


竹下通りをクレープをかじりながら歩き、ジャニーズショップを除いたりする訳だ。


ちなみに大阪在住だ。文句あっか?


産湯に浸かりながら新喜劇を見ながら育ったぞ。


松田聖子の股の間を潜った空気で満ち溢れている東京なんか、都会の砂漠だぞ。