西山瞳, 西藤ヒロノブ, 泉陽高校軽音楽部SLMS, 堀ちえみ, Dexter Goldberg, KHAMSIN, NAOTO, 牧山純子, 加美幸伸, 古川真穂, 山中千尋/第26回 高槻ジャズストリート@高槻市立桃園小学校グラウンド二日目 2024年5月4日(土) 高槻ジャズストリート2024@高槻市立桃園小学校グラウンド二日目 2024年5月4日(土) 第26回高槻ジャズストリート@高槻市立桃園小学校グラウンド

 

5/4(土祝)は高槻ジャズストリート2024を観に行きました。大阪府高槻市でゴールデンウイークに毎年行われ、26回目となるジャズフェスティバルの5/3&4の二日間行われたうちの2日目でした。私的に昨年に続く観覧でした。高槻市立桃園小学校グラウンドで行われたFM COCOLO STAGEの2日目に出演した10組のうち最初から9組のライブを観ました。出演順に西山瞳トリオ, 西藤ヒロノブ クインテット, 泉陽高校軽音楽部S.L.M.S, 堀ちえみOn Stage!, French Jazz Connection feat. Dexter Goldberg, KHAMSIN, NAOTO×m.s.tステージ ゲスト:牧山純子, 加美幸伸プロデュース・ステージ~Maho&The MOST, 山中千尋トリオでした。私的に初観覧のFrench Jazz Connection feat. Dexter GoldbergとKHAMSIN以外は、これまでもライブを観たことがある方々でした。

高槻ジャズストリートへは昨年に続いて来ました。当日朝に高槻市立桃園小学校グラウンド入口前に到着し、列に並びました。開場時刻が近づくと長い列となりました。

10時に開場して入場。ステージ前の長椅子に座りました。この日は全く雲がなく快晴でした。開演を待つ間、地元大阪のラジオ局FM COCOLO DJのクリスによる注意事項の場内アナウンスが流れました。

1組目の出演者がスタンバイするなか、定刻2分前にDJクリスが登場し、出演者を紹介して11時からライブがスタート。各出演者は約40分ずつ演奏を繰り広げました。

1組目は西山瞳トリオ。高槻の隣の市である枚方(ひらかた)出身のPianoの西山瞳、Woodbassの光岡尚紀、Clarinetの鈴木孝紀からなる枚方トリオでした。西山瞳はグリーンの長丈のトップスにワイドパンツでYAMAHA製グランドPianoを弾きました。1曲目はStevie Wonder の「You Are The Sunshine Of My Life」。Pianoのイントロから始まり、Clarinetがメロディーを吹き、ソロ演奏を交えて爽やかに聴かせました。ここからは枚方にちなんだ曲を演奏。京阪電車について書かれた曲「Take The “K” Train」。躍動感のある4ビートのリズムにのって、ひらパーのフレーズをふんだんに織り込みながら、Clarinet、Piano、Woodbassの順にソロ演奏を繰り広げました。続いてジョン・コルトレーンのバラード「Central Park West」をもじった「Hirakata Park West」。スローバラードを綺麗な響きのPianoや温かみのある音色のClarinetなど各メンバーのソロを交えて聴かせました。ひらパーの他、おまというフレーズも入れた「おま」を軽快に跳ねるようなリズムで演奏しました。暑くなってきたのか鈴木孝紀がジャケットを脱ぎ、「Walking in the Park」を各メンバーのソロの他、Walking BassやPianoとBassの掛け合いを交えて聴かせました。最後の曲は再び京阪電車にちなんだ「ダブルデッカー」。躍動感のあるPianoのシーケンスから始まり、Walking BassやPianoとClarinetのひらパーのフレーズのユニゾン、各メンバーのソロを織り交ぜながら演奏を繰り広げました。西山瞳は午後のソロ出演の予定の他、このトリオで6/8(土)に八幡市文化センターで行うライブ告知をし、ステージを終えました。

2組目は西藤ヒロノブ クインテット。九州出身のGuitarとUkuleleの西藤ヒロノブの他、枚方出身のKeyboard堀田幸祐、高槻出身のBass笹井"BJ"克彦、四国出身のDrums 藤井伸昭、尼崎出身のDrums橋本現輝による編成でした。グルーブ感のあるバンドの演奏とともにスローテンポやミディアムテンポのインストナンバーを西藤ヒロノブは茶色のES335をクリアトーンや浅めのドライブの音色で演奏しました。6弦のウクレレ"ギタレレ"に持ち替え南国調のリズムで「Tasogare (summer twilight)」を自身のソロの他、KeyboardやBassのソロも交えて聴かせました。最後に2人のDrummerをフィーチャーした演奏で「Reflection in the Wave」。チョッパーBassやKeyboardソロ、サスティンの効いたGuitarソロの他、2人のDrumsバトルを繰り広げて、暑い気温の会場をさらに熱く盛り上げました。

3組目は大阪府立泉陽高校 軽音楽部 S.L.M.S.。府立高校で唯一のビッグバンド。毎年のように、たかつきスクールJAZZコンテストでFM COCOLO賞を受賞しての出演でした。Count Basieの「Switch In Time」に続いてスタンダードナンバー「How High the Moon」、ビッグバンドナンバー「Alianza」や「Swinging Fingers」、ミュージカルナンバー「My Favorite Things」や「Cruisin' for a Bruisin'」 を椅子に座って演奏する各パートの生徒がステージ前方のスタンドマイクまで出てきて代わる代わるソロ演奏を繰り広げました。白いシャツに紺のスカートやズボンの制服姿で、みずみずしい爽やかな演奏を聴かせてくれました。翌5/5(日)に地元の堺市立東文化会館で3年生には卒業公演となる自主公演を行う告知を行って、最後にビッグバンドジャズの代表的な曲「It Don't Mean A Thing」(スイングしなけりゃ意味がない)を演奏。観客はじっと聴き入り、ソロや曲を終えるごとに拍手を送りました。

気温が高い上に、この時間さらに多くの人が集まってきて、熱気が増してきました。

4組目は堀ちえみ。堺市出身の80年代アイドル。私的に生のライブを観るのは21年ぶりでした。同じ堺市出身のGuitar兼アレンジャーの白山貴史とその息子のGuitar白山力丸、地元のBass笹井"BJ"克彦、Keyboardの荒木茂とDrumsの柴田亮、女性のChrous隊とSteel panの演奏で歌いました。グリーンにピンクや紺の柄のワンピース、ベージュのショート丈のトップスの衣装で登場。1曲目「東京Sugar Town」に続いて、デビュー曲の「潮風の少女」をフリを交えて歌い、ファンからの手拍子や熱い声援に手を振って応えました。曲間のトークで、病を乗り越え、大阪に帰ってきて歌う喜びと感謝を語りました。「白いハンカチーフ」を歌い、"この曲をリリースしたころ出演していたドラマ『スチュワーデス物語』は今放送すると不適切ワードが満載"と言って笑いを取りました。白山貴史作曲で自身作詞の新曲のミディアムナンバー「FUWARI」を生披露して聴かせました。 再び往年のアップテンポナンバーに戻り、「リ・ボ・ン」「さよならの物語」「クレイジーラブ」を観客が手拍子するなかステージ上を動きながら歌いました。最後に「CHIEMI SQUALL」をさらにステージ上をアクティブに動き回りながら歌い、観客は手拍子したり、サビで掛け合いしたりして最高に盛り上がりました。17時から隣駅の富田ジャズストリートのメインステージの大トリを務める告知をしてステージを終えました。

物販に向かうファンが席を立ち、観客が多数入れ替わりました。

15時から5組目、French Jazz Connection feat. Dexter Goldberg。フランスのサン・マロのJazz de L'Etage(ジャズ・ア・レタージュ)と提携により実現したフランス人PianistのDexter Goldberg(デクスター・ゴルドバーグ)をフィーチャーし、ゲストにAlto-saxのPierrick Pedron(ピエリック・ペドロン)を迎えたステージ。Drumsは森下啓で、Bassは畠山令から米澤毅風に変わっていました。(当初予定していた女声シンガーのCelia Kameniは出演キャンセルになったようです。)
よどみない綺麗な響きで流れるようなみずみずしいPianoを弾きました。曲間のトークは通訳を入れて話しました。来日は初めてで気に入ったそう。次に子供の頃に妹と作ったキャラクターについての曲でFreedomとJoyを表現したという曲を演奏しました。続いて低音の弾むようなリズムと高音のキラキラした音色で弾きました。"3日前京都の哲学の道でプロポーズしてOKをもらった"というフィアンセに捧げた曲「Louise」を演奏。美しいメロディーのスローバラードを優しい音色で奏でました。"有名な曲を演奏するので曲名がわかったらブレイクの時に叫んで"と言って「Take Five」を演奏しました。ラスト2曲は同郷のAlto-saxのPierrick Pedronをゲストに迎えて演奏。Drumsのブラシのプレイとともに、バラードを美しいAlto-saxの音色で聴かせました。最後にアップテンポナンバーを演奏し、よどみなく流れるようなブロウのSaxソロとピンピンと跳ねるようなPianoソロを交えて聴かせました。

舞台転換の間、DJクリスが高槻ジャズストリートと2023年から提携するデトロイト・ジャズ・フェスティバルにKHAMSIN(カムシン)が出演して大盛況だったと伝えました。

開演3分前に再びDJクリスが登場し、16時から出演のKHAMSINを紹介。高槻ジャズストリートの中心的な存在でもあったリーダーでSaxの古谷光広が今年亡くなったこと伝え、 1996年結成時からのDrumsの松田"GORI"広士とGuitarの清野拓巳、2017年の再結成からのPiano柳原由佳とBass白石宣政で、遺品のTenor saxをステージに置いてデトロイト・ジャズ・フェスティバルとほぼ同じ曲を演奏しました。Saxの代わりにGuitarの清野拓巳がセミアコでサスティンの効いた音色で始終メロディーを弾きました。各メンバーが熱いソロ演奏を繰り広げて聴かせました。演奏を終えると、観客から盛大な拍手が送られました。

舞台転換の間、他のFM COCOLOのDJが駆け付けてトーク。16時台は"まちゃお"こと野村雅男がステージに登場してクリスとトークしました。

17時からはNAOTO × m.s.t. ステージ。高槻出身のViolinistのNAOTOとPiano持山翔子とBass小山尚希とのユニットm.s.t.にDrumsの田中英二を加えて演奏しました。NAOTOは観客を煽りながら、グルーブ感のあるリズムにのって颯爽としたメロディーのViolinを弾き、各メンバーのソロを交えて聴かせました。中盤にはm.s.t.のアルバム『HOME』にNAOTOが1曲参加した「Con fuoco feat.NAOTO」を演奏。アップテンポなリズムにのって躍動感のあるViolinを聴かせました。後半はゲストにViolinist牧山純子を迎えたステージ。NAOTOは一昨年のジャズストの打ち上げで初めて会ってから共演するようになったとのこと。牧山純子が先日共演したNAOTOの20周年ライブの時の扇子を広げると、グッズのTシャツを着たファンが同じ扇子を掲げました。NAOTOが再び観客を煽ってツインViolinでアップテンポナンバーを演奏。観客は手拍子したり腕を左右に振ったりして盛り上がりました。最後にダンスナンバーを各メンバーのソロを交えて演奏し、NAOTOは飛び跳ねたり、ブリッジしたりしてViolinを弾き、会場を沸かせました。

舞台転換後、次のステージをプロデュースするFM COCOLO DJの加美幸伸が途中からリハに加わりました。直前まで万博記念公園でロハスフェスタ公開生放送に出演していて乗客で込み合うなか電車で移動してきたとのこと。

そして18時からは加美幸伸プロデュースによるMaho&The MOSTのステージ。隣接する豊中出身の古川真穂とMCの加美幸伸、Guitarの竹内朋康らによるバンドThe MOSTで、MC曰く"予定調和の無いやりたい放題のステージ"を繰り広げました。私的に古川真穂は2000年の4D-JAMのライブ、2001年の倉木麻衣のChorus参加以来、生で観るのは23年ぶりでした。1曲目は加美幸伸と古川真穂がバンドの演奏にのって"高槻ジャズ‼"とRapをして場を盛り上げました。2曲目に古川真穂がオリジナル曲「ネジなし」をブルージーな演奏とともに歌いました。「It Don't Mean A Thing」をバウンシーな演奏とともに、スキャットを交えて歌いました。ここで古川真穂が一旦ステージから下がり、加美幸伸が"先ほどまで万博でのラジオの生放送で一緒だった"というDEPAPEPEの三浦拓也を飛び入りさせ、"移動中のため見られなかったから"と言ってNAOTOを呼び込んで、1曲披露。2人がナオトインタクヤというユニットでリリースしている「イカロス feat. NAOTO」を演奏。観客が手拍子するなか、歪ませたViolinによるカッティングとアコギのストロークにより演奏し、各自ソロも聴かせました。戻ってきた古川真穂が"もう一曲一緒に演奏して"とお願いして共演。古川真穂のオリジナル曲「太陽」。アカペラ始まりから疾走感のあるロックサウンドにのって声量豊かに歌い、加美幸伸はタンバリンを手にシルバーのロングコートの衣装で加わりました。三浦拓也とNAOTOがステージを下がり、最後に古川真穂はオリジナル曲「愛の音」をブルージーなGuitar演奏とともに歌い上げて聴かせました。

この枠のライブが終わると日の入りの時間となり、辺りが暗くなってステージに明かりが灯りました。舞台転換中にクリスは駆けつけたDJ吉村昌広を紹介してトークしました。

19時からは山中千尋トリオ。Pianoの山中千尋、Bassの畠山令、Drumsの橋本現輝による狂犬トリオでした。各自掛け持ち出演しており、この日いずれも3~4ステージ目とのことでした。フリージャズのアドリブから始めて、1曲目はEliane Eliasの「Impulsive」。疾走感のある演奏で各メンバーがスリリングなソロを繰り広げました。次の曲はダウンビート誌からアウトスタンディング・パフォーマンス賞をもらったという「イパネマの娘」。メロディーはそのままにラテン色を増したリズムで演奏しました。"Drumsソロのブレイクで‘現輝~’とコールして"と観客にお願いして、曲は「Living Without Friday」。速いテンポのPiano演奏、Bassの躍動感のあるソロに続いて、激しいDrumsソロを繰り広げ、観客はDrumsソロのブレイクで"現輝~"とコールをして盛り上がりました。山中千尋は"最後に観客と一緒に演奏したい"と言ってChick Coreaの「Spain」を観客の手拍子とともに演奏し、続けて"故郷の民謡をアレンジした"という「Yagi Bushi」を速いリズムで演奏し、拳骨や肘打ちを交えてダイナミックなPianoソロを繰り広げました。
演奏を終えると、6/8(土)にビルボードライブ大阪でライブを行う告知をしてステージを降りました。

目当てのライブを見終えたので、余韻に浸りながら会場を後にしました。

初夏のような暑さの快晴の下で熱い演奏が繰り広げられたジャズフェスティバルで、存分に堪能しました。

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第26回高槻ジャズストリート
2024.5.4(Sat)
@高槻市立桃園小学校グラウンド

西山瞳トリオ(11:00~11:43)
[メンバー]西山瞳(Piano), 鈴木孝紀(Clarinet), 光岡尚紀(Bass)
[セットリスト] You Are The Sunshine Of My Life(Stevie Wonder) / Take The “K” Train / HIRAKATA Park West / おま / Walking in the Park / ダブルデッカー

西藤ヒロノブ クインテット(12:00~12:39)
[メンバー]西藤ヒロノブ(Guitar/Ukulele), 堀田幸祐(Keyboard), 笹井"BJ"克彦(Bass), 藤井伸昭(Drums), 橋本現輝(Drums)
[演奏曲] Tasogare(Summer Twilight) / Reflection in the Wave など

泉陽高校軽音楽部S.L.M.S(13:00~13:39)
[メンバー]沢田智香(Trombone), 隅田華帆(Trumpet), 辛川寧衣(Sax), 田邊昊誠(Trumpet), 木下碧(Sax), 谷口佳穂(Sax), 近藤桃花(Drums), 岸上さくら(Bass), 田中涼葉(Piano), 瀧野萌花(Trombone), 小園愛(Guitar), 河崎由奈(Trumpet), 久保晴香(Trombone), OG(Baritone sax)
[セットリスト] Switch In Time / How High the Moon / Alianza / My Favorite Things / Swinging Fingers / Cruisin' for a Bruisin' / It Don't Mean A Thing

堀ちえみ On Stage!(14:00~14:43)
[メンバー]堀ちえみ(Vocal), 阪井楊子(Chorus), 高橋遊(Chorus), 白山貴史(Guitar), 白山力丸(Guitar), 小針彩菜(Steel pan), 笹井BJ克彦(Bass), 荒木茂(Keyboard), 柴田亮(Drums)
[セットリスト] 東京Sugar Town / 潮風の少女 / 白いハンカチーフ / FUWARI / リ・ボ・ン / さよならの物語 / クレイジーラブ / CHIEMI SQUALL

French Jazz Connection feat. Dexter Goldberg(15:00~15:47)
[メンバー]Dexter Goldberg(Piano), 米澤毅風(Bass), 森下啓(Drums), Pierrick Pedron(Alto-sax)
[演奏曲] Louise / Take Five など

KHAMSIN(16:00~16:49)
[メンバー]松田"GORI"広士(Drums), 清野拓巳(Guitar), 柳原由佳(Piano), 白石宣政(Bass)
[演奏曲] Dye Front / Conjuring / Gather / Permanent / Sycamore Tree / Limbs as Pages (Pt. 2) / Every Morning / What's Left of Life?

NAOTO × m.s.t. ステージ ゲスト:牧山純子(17:02~17:35)
[メンバー]NAOTO(Violin), 牧山純子(Violin), 持山翔子(Keyboard), 小山尚希(Bass), 田中栄二(Drums)
[演奏曲] Con fuoco など 

加美幸伸プロデュース・ステージ ~ Maho&The MOST(18:00~18:45)
[メンバー]古川真穂(Vocal), 加美幸伸(MC), 竹内朋康(Guitar), 鎌田学(Bass), 高木太郎(Drums), サワサキヨシヒロ(manipulate), 松尾謙(Manipulate) <飛び入り> 三浦拓也(DEPAPEPE), NAOTO
[セットリスト] ネジなし / It Don't Mean A Thing / イカロス feat. NAOTO(ナオトインタクヤ) / 太陽 / 愛の音

山中千尋トリオ(19:00~19:42)
[メンバー]山中千尋(Piano), 畠山令(Bass), 橋本現輝(Drums)
[セットリスト] Impulsive(Eliane Elias) / Girl From Ipanema / Living Without Friday / Spain(Chick Corea) / Yagi Bushi

 

 

〖物販リンク〗

 ▽西山瞳 最新アルバム(2023/11/22リリース) 

 

 ▽西藤ヒロノブ 7thアルバム(2017/9/20リリース)

 

 ▽堀ちえみ 40周年記念CD/DVD-BOX(2023/2/8リリース)

 

 ▽Dexter Goldberg 最新アルバムLP(2023/12/8リリース)

 

 ▽KHAMSIN ライブアルバム(2018/7/21リリース)

 

 ▽NAOTO CDアルバム(2019/1/30リリース)

 

 ▽古川真穂 初ソロアルバム(2018/3/25リリース)

 

 ▽山中千尋 最新アルバム(2023/8/30リリース)