子どもを産んでも、産まなくても、結婚しなくても、みんなが幸せ感じる社会築きたい。
いい言葉だな、と思いまして、リブログしました。
そして、この記事のコメント欄、38番目のコメントの言葉がとても印象に残ったので、それもコピペいたします。
子ども産んでも産まなくても冷遇されるのが現状ですから。
出産→
「仕事を軽視して無責任だ、退職しろ」
「二度と表舞台に出てくるな」
「そろそろ仕事くらいしろ 家事も介護もしろ」
「子ども産めば女として終わってる」
子なし→
「少子化の世の中に貢献していない」
「産んでもいないのに他人の子どもたちに支えてもらうつもりか」
「非国民」
どうしろというのでしょうか。
いやー、本当にそうですよね。何やったって、ケチつけられるというか、そんな感じもします。
子どもを産んで育てて、仕事して、親の介護もして、自分のことは全部後回しにして、寝る間を惜しんで働き続ける。
そういう人が求められていて、それができない人は、引け目を感じるという現実。
今までの私の世界観はそうだったけど、これからは、そうでない世界を生きたいと思っています。
スピ好きの人なら理解できると思いますが、パラレルワールドに移動するんです。
つまり、
子どもを産んでも、産まなくても、結婚しなくても、みんなが幸せを感じられる社会
の中で生きていくのです。
意識を変えれば、必ず現実も変わります。
「ちょっと実験してみようかな」ぐらいのスタンスで、
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