鳥取県境港市出身の漫画家水木しげるさんの妻・武良布枝さんが著した自伝エッセイ『ゲゲゲの女房』を原案としてテレビドラマ化されたNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』。2010(平成22)年3月29日(月)から同年9月25日(土)までの26週・全156回が放送された。本作が起爆剤となり「ゲゲゲ」が日本中を席巻。朝ドラの反響で境港市の水木しげるロードに観光客が押し寄せ、年間で372万人の入り込み客数を記録。空前の「ゲゲゲブーム」の恩恵を享受した。

 

 

その最中の9月24日に境港にIターン、一昨日で丸13年が経過した。

 

あの頃の水木しげるロードを回顧。

 

JR境港駅前、みなとさかい交流館

 

水木しげるロード松ヶ枝町商店街

 

目玉行灯を掲げた鬼太郎タクシー

 

鬼太郎の家公衆電話

 

島根銀行境港支店跡、鬼太郎まぐろラーメン

 

ゲゲゲの妖怪楽園

 

2010(平成22)年11月3日、二代目目玉おやじ列車の運行開始を記念した妖怪列車四連結

 

夢みなとタワー

 

夢みなとタワー水木しげる記念館分室、鬼太郎の家

 

JR境港駅前、ガハハ三人衆

 

妖怪神社

 

鬼太郎茶屋、水木しげる文庫

 

夜の水木しげるロード松ヶ枝町商店街

 

戸田油店ウインドウ

 

海座頭やぬるぬる坊主が出るという美保湾

 

みんな若いね・・・

 

 

あれから干支がひと回り、もうひと回りよろしくね。