こんにちわ。ビス子です！
今日は私のダイエットメニューのひとつ
ラムと野菜のトマト煮込み
のお話です。
道民のご当地ナンバーワンメニューといえば
ジンギスカンですが（ビス子調べ）
そのジンギスカンで使用されるラムを、私はダイエット食品として
食べています。
ラム肉は他の肉類に比べ
脂肪分が低く、タンパク質が豊富。ということで
ダイエッターには以前から広く知られている食品ですが
私がこれを好んで食すにはもう一つ理由があります。
それは
私がB型だから！（笑）です。
血液型別ダイエット（この時点で信憑性が・・・汗）によると
B型はその昔遊牧民だったそう。
遊牧民は食事にはおもに乳製品が使用されていた。
だからチーズや牛乳、それと羊肉なんかが体に適している。
ということでした。
・・・・・・まあ、どこまで信じるかは人それぞれ。もちろん強要もしません。
そんな力ないですしね。
ただ、半信半疑だった私も
「まあラムならもともと好きだし、いいかあ～」という
軽い気持ちで、これまで鶏肉・豚肉なんかで作っていた料理を
ラムに変えてみました。
するとなんと！
体重に劇的な変化が！！！
とはなりませんでしたが、確実に何も考えずに食品を摂取していたころよりも
体重は落ちやすくなりました。
これはおそらくラム肉効果というよりは、「意識して・考えて」食べるようになった
効果だと推察されます。
ということで、気をつけていろんなものを摂取していますが
もちろん鶏や豚が悪いとは言っていません。
むしろ豚肉なんかもダイエッターには人気の食品ですよね。
ただ、私の場合は体質にも（血液型的にも！？）ラム肉は合っているようで。
お肉食べた～い！てなときはなるべくラム肉にしているのです。
そして、困ったことがありました。
それは・・・
ラムってジンギスカン以外にどう食べるんだ！！ってこと。
色々試行錯誤はしましたが、手軽にできておいしいナンバーワンは
今のところトマトになのであります。
ということで、簡単なレシピを紹介。
材料
・生ラム肉（ジンギスカン用薄切り） 300ｇ
・野菜たち
（キャベツ、にんじん、茄子、ピーマン、ズッキーニなど温野菜ならなんでも） 好きなだけ
・玉ねぎ 1玉（大）
・ニンニク 1かけ
・トマト缶 １缶（ダイスのほうが楽だが、ホールでも可）
・顆粒コンソメ 適量
・ローリエ １枚
・トマトケチャップ 適量
・中農ソース 適量
・ワインもしくは酒 大さじ３位
・オリーブオイル 適量
・塩・こしょう 適量
作り方は簡単。
オリーブオイルをひいた鍋に（テフロン加工だとやりやすい）、玉ねぎとにんにくを入れて炒めます。
しんなりしたらラム肉を加え、肉の色が変わったらその他の野菜も加えます。
大体しんなり炒まってきたら、コンソメ・トマト缶を加え、缶を注ぎがてら水を1／4カップくらいと、ワイン（もしくは酒）を入れます。
ローリエを加え、ふたをします。（強火）
沸騰したらふたをとり、あくをすくったら中～弱火にして煮込みます。
途中でケチャップ、ソース、しおなどで味を調え、野菜などが好みの硬さになったら火を止めます。そしてこしょうを振ります。
ふたをして1～2時間放置。煮ない間に煮物は育ちます（某料理人の名言）
食べる直前にまた味見をし、足りない場合は調味料を入れて調えます。
そして出来上がり（笑）
なにせ自己流のため、味がバシッときまる時もあれば、いまいちバシらない時もあります。
でも、甘めがすき、しょっぱめがすき、うす味好きなど、自分好みの味を探すのも
また楽しいものです。←言い訳
あ、隠し味でしょうゆを少し入れるのも良いですよ(´∀｀)
ポイントとしては
・野菜をたくさん入れること
・炭水化物は入れないこと
でしょうか。とくに炭水化物は気をつけています。太るんで。
てことで、もし気になった方がいれば試してみてください～。
ようは、ラムってトマト味が合うよ。ってことでした←結局Σ(ﾟдﾟ;)
ビス子
今日は私のダイエットメニューのひとつ
ラムと野菜のトマト煮込み
のお話です。
道民のご当地ナンバーワンメニューといえば
ジンギスカンですが（ビス子調べ）
そのジンギスカンで使用されるラムを、私はダイエット食品として
食べています。
ラム肉は他の肉類に比べ
脂肪分が低く、タンパク質が豊富。ということで
ダイエッターには以前から広く知られている食品ですが
私がこれを好んで食すにはもう一つ理由があります。
それは
私がB型だから！（笑）です。
血液型別ダイエット（この時点で信憑性が・・・汗）によると
B型はその昔遊牧民だったそう。
遊牧民は食事にはおもに乳製品が使用されていた。
だからチーズや牛乳、それと羊肉なんかが体に適している。
ということでした。
・・・・・・まあ、どこまで信じるかは人それぞれ。もちろん強要もしません。
そんな力ないですしね。
ただ、半信半疑だった私も
「まあラムならもともと好きだし、いいかあ～」という
軽い気持ちで、これまで鶏肉・豚肉なんかで作っていた料理を
ラムに変えてみました。
するとなんと！
体重に劇的な変化が！！！
とはなりませんでしたが、確実に何も考えずに食品を摂取していたころよりも
体重は落ちやすくなりました。
これはおそらくラム肉効果というよりは、「意識して・考えて」食べるようになった
効果だと推察されます。
ということで、気をつけていろんなものを摂取していますが
もちろん鶏や豚が悪いとは言っていません。
むしろ豚肉なんかもダイエッターには人気の食品ですよね。
ただ、私の場合は体質にも（血液型的にも！？）ラム肉は合っているようで。
お肉食べた～い！てなときはなるべくラム肉にしているのです。
そして、困ったことがありました。
それは・・・
ラムってジンギスカン以外にどう食べるんだ！！ってこと。
色々試行錯誤はしましたが、手軽にできておいしいナンバーワンは
今のところトマトになのであります。
ということで、簡単なレシピを紹介。
材料
・生ラム肉（ジンギスカン用薄切り） 300ｇ
・野菜たち
（キャベツ、にんじん、茄子、ピーマン、ズッキーニなど温野菜ならなんでも） 好きなだけ
・玉ねぎ 1玉（大）
・ニンニク 1かけ
・トマト缶 １缶（ダイスのほうが楽だが、ホールでも可）
・顆粒コンソメ 適量
・ローリエ １枚
・トマトケチャップ 適量
・中農ソース 適量
・ワインもしくは酒 大さじ３位
・オリーブオイル 適量
・塩・こしょう 適量
作り方は簡単。
オリーブオイルをひいた鍋に（テフロン加工だとやりやすい）、玉ねぎとにんにくを入れて炒めます。
しんなりしたらラム肉を加え、肉の色が変わったらその他の野菜も加えます。
大体しんなり炒まってきたら、コンソメ・トマト缶を加え、缶を注ぎがてら水を1／4カップくらいと、ワイン（もしくは酒）を入れます。
ローリエを加え、ふたをします。（強火）
沸騰したらふたをとり、あくをすくったら中～弱火にして煮込みます。
途中でケチャップ、ソース、しおなどで味を調え、野菜などが好みの硬さになったら火を止めます。そしてこしょうを振ります。
ふたをして1～2時間放置。煮ない間に煮物は育ちます（某料理人の名言）
食べる直前にまた味見をし、足りない場合は調味料を入れて調えます。
そして出来上がり（笑）
なにせ自己流のため、味がバシッときまる時もあれば、いまいちバシらない時もあります。
でも、甘めがすき、しょっぱめがすき、うす味好きなど、自分好みの味を探すのも
また楽しいものです。←言い訳
あ、隠し味でしょうゆを少し入れるのも良いですよ(´∀｀)
ポイントとしては
・野菜をたくさん入れること
・炭水化物は入れないこと
でしょうか。とくに炭水化物は気をつけています。太るんで。
てことで、もし気になった方がいれば試してみてください～。
ようは、ラムってトマト味が合うよ。ってことでした←結局Σ(ﾟдﾟ;)
ビス子