こんばんわ! まりもママです!

今日は、結婚相談業界では当たり前だけど、
一般的に
あなたが知らない世界 的なことを
ぶっちゃけてみようと思います。

結婚相談所っていうと、
結婚をしたい人が誰でも相談してきていいという認識かなと思います。
 

では、
せっかく会員になりたいというのに、
結婚相談所が断らねばならない人というのはどんな場合でしょうか。
 

既婚者は当たりまえですね。
っていうか、来たら詐欺です
あぁ、某 大手の有名な会社さんでは、
既婚者でも知らんぷりして入会させてますけど
そんなことは、ママのところは連盟も含めて絶対に許さん!
 

そういう問題外の人のことではありません

ざっくり言うと、仲人さんたちにも力の限界があって、
そして公序良俗の法があって、
マリッジアドバイザーでは太刀打ちできない問題を抱えている人は、
どうしてもお断りしなくてはならないことがあります。


その一つが、性別を越えた人々

ママは、絶対にこれはおかしいと思う。
お互いが了承してお付き合いするなら、いいと思う。
互いが求め合うなら、既に色んなところを変更済みなら、いいと思う。
 

ただ、どうしても世間ではまだこれを受け入れていない面があると思います。

じゃ、こうした方々は、どこで相手を探せばいいの

だから、ママは自分の目で見て、
その人にはママの力が必要だと思えば、お相手を探す
同性が好きな人なら、同じ考えの人たちを集めてお見合いやパーティを組むよ!

もちろん、カウンセラーとして連盟に宣誓している以上、
大きな組織に登録させてあげられない

だから、ママは独自にイベントを組んだり、探したりしますよ!
 

だから、いまこれを読んでくれている、該当者の方々。
ひっそりでも期待してくれてるかもしれない、彼ら彼女らが好きなあなた。
あなたがたの多くは、カミングアウトできなかったり気づかれないようにして生活している。
知られたくない気持ちもわかる。
でも、ママに相談しにきてほしい。
ひとりでも多く集まれば、お引合せができるでしょう?

誰でも、誰かと手をつなぎ、愛する人と寄り添うことは、
許された権利なんですよ。

あなたは独りじゃない。

あなたを愛する人が、そしてあなたが愛する人が、
必ずどこかで待ってるからね!



 今日はちょっと切ない相談からの、
ママからのメッセージです!


 

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