昨年亡くなったおばの 火葬の立会に行って来ました

 

この時期 車で行くのはちょっと ということで

バス 電車 タクシーと

ちょっとした 旅行 って感じでした💦💦

 

だtって 電車 何十年も乗ってなかった気がします

ましてや totoと 二人で(笑)

 

最寄りの駅に到着し 

お花を求め 

斎場に到着したのは予定時間の小一時間前

正面入り口で

関係者の方が 迎えてくれました

 

おばは 献体を望み

希望は叶えられて およそ一年三か月後の火葬でした

 

26日に亡くなったおば

火葬炉 26番に  

収骨 13番で

なんだか ちょっと 不思議を感じました

数字の因果? でしょうかね

 

待っている間の時間で 大学のご担当教授のご挨拶があり

そのご遺体の扱いについての説明と

それで 学んでくれた 医療関係の学生さん 研究者の方々の

思いなどを 拝聴し

ああ おばの遺志 思い 伝わったのだな と

思いました…

 

おばの 亡き父上も お医者さまでした

おばは 生前 父もそうやって その道に進んだのだから

自分は 少しでも 恩返しをしたい と

凄いな と思っていました

 

おばの 献体に係わらせてもらって

本当に いろんなことを 学ばせてもらいました

 

火葬で 最後かな と思っていたら

来年 慰霊祭があり

さらに 翌年 納骨されえるようです

 

今回は 一区切りでしたが 

来年秋に また 慰霊祭に参加させて頂こうと思っています

 

そして 

献体をされた方が たくさんいらして

その思いが 本当に崇高なんだなと

他のご遺族の方々と 同じ時間を共有できたこと

やっぱり おばに 感謝したい と思いました