現在午前4時半、一日で終わらないために何とか頑張って書きます。


今日は朝起きて、昼から2限連続の授業に出席し、
久々にサークルに顔を出して飯を食い、
いつも通り、シBタ先輩の家に寄せてもらった。


◆まず、相変わらず朝がギリギリだった。


席を確保しておいてくれたヨKタ、感謝。

この授業はボクの所属するゼミの師匠(教授)が司会をつとめ、
毎回実際に企業の中でマーケティングを実践されている
社会人の方のプレゼンを拝聴するというもの。
今回の授業の感想は後述。

◆この授業の間の休み時間に半年振りぐらいにナKヤマに会った。

久しぶりに会って「何か、だいぶ爽やかになった」と言われた。

最近、というかここ一年程このようなことを言われることが多い。
丁度3回生の夏頃からだろうか。
初めは『髪をこまめに切って、髭をそっている』からだと単純に考えていた。

最近思うのはそういった外見だけの問題ではないのかもしれない、
ということである。
確かに外見の変化によるところも大きいが、
内面の若干の変化も否定できないように思う。
以前はもっと人見知りで、
知らない人にはとりあえず悪意を持っていたようなこともあった。
その時期に知り合った人のボクに対する印象は、あまり良くなかっただろうと思う。
『少し話すと、普通にしゃべれるようになるんだけど・・・』なんて考えていた。確か
 
では、何故そんな可哀相な状態から脱却できたのか。。
今の所考えた理由は2つ

一つ目は、出会いが増えたこと。
当たり前すぎて面白くない理由だが、これは大きいと思う。
単純に新しい人と話すことに慣れたんだろう。

二つ目は、自信が持てたこと。
まぁこれも面白くはないか。
ただ、ゼミのPJ活動やインターン等々を通して、少しだけ自信を持てた。
これは確かにあった。
それまでは怖くて出来なかった、自分自身を出す、
ということが少しだけ出来るようになった。

とりあえず「外見」だけでなく、「中身」が「変化」していること
その「変化」が「成長」であることを願うばかりだ。。

◆授業の感想

関〇電力の方のお話。
マーケティング・リサーチを活かし、
経営ビジョンの確立までを達成したというお話。
固い企業文化だと想像されるが、その中で下からトップを説得したという。
その裏には相当な苦労があっただろう。
ただ、全体を通じてリサーチに用いた手法はどれも自分が既に知っているもので
使ったこともあるものも多かった。
しかし自分では出来なかったことばかりである。
つまり、大事なのはツールではないということだ。
当たり前か。そんな当たり前な結論なのか。じゃあこの話はいらないのか。

いや、それを実践的に取り組んだ方の話を聞いて納得できたことは大きいだろう。きっと
熱意を持って、努力し続ける。このことがどれ程大事かということだろう。
今の自分には、、、欠けている。

また話をして下さった社員さんは、
去年と同じ方だったが本当に誠実な印象を受ける。
あんなオーラをまとえるのは凄いなぁ・・・素直にそう思った。

◆サークルに行く。可愛がっている(とボクは思っている)後輩から就活の相談。

本当に大変だと思う。
これまでも、これからももっと大変になるだろう。
ボクなんかの力がどれだけ役に立つかわからないが、
ほんの少しでも役に立ちたいと思う。
  
★毎度ながらシBタ先輩にお世話になる。
 
 →明日へ続く。


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