カッティングのキレを良くする練習です。
バレーコードで演奏して、全ての音を左手で短く切って行きます。
まずはバレーコードのGを鳴らしましょう、鳴らしたら、押弦している左手の力を抜きます。そうすると音を切る事が出来ますね。
今度は、出来るだけ勢いよくダウンピッキングで弾き、ピッキングしたらすぐに脱力して音を切ります。
こうする事で、音を一瞬だけしか鳴らさずに演奏する事が出来ます。
動画)バレーGコードスタッカート(作成中)

 

上の事が出来たらフレーズで練習してみましょう。こちらがドリルメニューです。それぞれバレーコードのGコードでチャレンジしてみましょう。

 

フレーズ①

 

フレーズ②

動画)左手スタッカート演奏8&16ビート(作成中)

 

 

 

 

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