マスク記事、反響が沢山!
前回の記事『マスクを外せない小学生』で、
「マスク着用が自由化されたにも関わらず
小学生がマスクを外せない現状がある」
ということについて綴りました。
↓ ↓
と、
記事をアップしたすぐから
この記事を読んでくださった方から
メッセージがいくつも届いたんです
反響の大きさに
私もビックリ
メッセージをくださった皆さん、ありがとうございました❤
未だお返事が追い付いておらず申し訳ありません🙏🏻
そして驚いたのはその内容
マスク事情、
小学生はもちろんのこと
大人のそれも含め、
マスク着用の現状に
相当な地域差がある ということが
わかりました
マスク率の地域差
言うまでもなく、
2023年5月現在、
マスクの着用は
個人の判断に委ねられております。
厚生労働省のHPの
『マスクの着用について』
というページを見ると⋯
〝個人の主体的な選択を尊重し、
着用は個人の判断が基本となります〟
とハッキリ書いております。
そんな中、
こちら札幌、
圧倒的に多くの人が
マスクを着用しているんです
具体的に言うと、
飲食店の店員さん
スーパーなどの店員さん
ほぼマスク着用
私は今のところ
マスクをしていない店員さんを
見たことがありません。
道行く人
8割はマスク着用
そんな感じです。
一方、
頂いたメッセージを拝見していると⋯
「うちの地域では
もう多くの人がマスクを外しています!」
というご報告が散見されました
これにはビックリ
もちろん、
中には、
私がブログに書いたような現状下で、
同じくお子さんの脱マスクを望んでいる方も
いらっしゃいました。
でも、
前述のように、
既に社会の脱マスク化が進んでいて、
それに伴ってこども達も
マスクを外した生活ができている
地域も少なからずあるようで、
「地域によって
こんなにもマスクスタンダードが
違うものか〜」
と、驚きが大きかったんです。
同時に、
「それは何による違いなの
行政 郷土性 気温差
いったい何」
その疑問が沸いたのですが、
その答えは
残念ながらわからずじまいです
皆さんのお住まいの地域では
どうですか
なにごとにも〝地域差〟がある
私の場合、
全国のママさんにご参加頂いている
コミュニティを運営していることからも
〝地域差〟を感じる機会が
多々あります
先日は、
卵の価格高騰率の違い
卵の入手困難度合いの違い
それをを痛感しましたよー
こちら北海道では、
卵の価格が高いどころか、
入手さえしにくい状況が続いています
日中スーパーに行ける機会が少ない私は、
最後に卵を買えてからどれ位経ったか
わからないくらい
店頭では卵にお目にかかっておりません
朝イチでスーパーに行けば買える...とか、
デパートやコンビニだと
朝でなくても入荷することがある...などの
情報も耳にしますが、
私の行く先々では常に卵ラックはカラです💦
そして北海道のこの玉子危機は
まだまだ向こう1年続くとの情報もあり…
悲観した私、
それをコミュニティの掲示板に書いてみたところ、
ここでも地域差が露呈
北海道~本州~九州地方の方々が
コメントをくださったのですが、
「価格は高騰しているが品薄にはなっていない」
という方も沢山
価格の高騰度合いも、
地域によって差異があるようでした。
まぁ、全国津々浦々、
物流事情はそれぞれでしょうから、
当然の違いですよね・・・
私、今ならたとえ卵1パック1000円オーバーでも
即買いする自信があります😭!
まもなく『2023年 夏期』の
参加申し込み受付スタート