2)Vol.5　息子の興味あることを見つけていこう

Vol.5 「Beyond英才教育とは？④」

一周目の記録　「モンテッソーリの教育理論」
http://ameblo.jp/sayaka-san/entry-11227287497.html

モンテッソーリと言えば、少し前にも、モンテッソーリ教育を紹介した「お母さんの「発見」」という本を読んだので、いろいろなことに興味を持ち出した息子の成長を見守ってやりたいと、強く思っています。

お母さんの「発見」モンテッソーリ教育で学ぶ子どもの見方・たすけ方 (文春文庫)

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相良敦子
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息子ももうすぐ４歳になります。
機関車トーマスの出てくるゴードンが好きなので、ゴードンのプラレールを誕生日プレゼントにする予定です。
プラレールはたくさん持っているのですが、誕生日だから好きなものを買うことにしました。

プラレール OT-05 おしゃべりゴードン

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タカラトミー (2015-03-19)
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８月９日から１１日まで、私の母の実家である岡山県の鏡野町に行ってきました。
ひらめ（あまご：魚）のつかみ取りをしたのですが、娘は初めてのつかみ取りに戸惑いながらも楽しんでいました。
息子は、魚を持たせようとしても、「こわい。」と言って触ろうとしませんでした。
ただ、お父さんの靴の中敷をお姉ちゃんと一緒に流しては、それを追いかけるということを楽しんでいました。

川遊びでも、水靴という水遊び用の靴を履いていても、石のコケで足が滑るので、すぐに「おうち帰りたい。」と言いだして、娘より先に帰りました。
娘は、川遊びをとても楽しんでいたので連れて行ってよかったなあと思ったのですが。

息子にいろいろなことを経験させてあげたいなあと思っても、選んだ対象がよくないのか、アプローチの仕方がよくなかったのか、息子の興味を持たないものもたくさんありました。

それでも、花火をするのを楽しんだり、お父さんとカエルを捕まえたりしていたので、興味を持ったものを絵本で読み聞かせなどをして、知識を広げたり思い出したりしたいなあと考えています。

カエルや花火の絵本を読み聞かせることにしました。

「かえる(だいすきしぜん)」関慎太郎/写真
→フレーベル館のこのシリーズは、子ども向けにわかりやすくも丁寧に書いてあるので、気に入っています。